NHK生活・防災 on Twitter:“9歳から続いた介護が終わったとき、彼は38歳になっていました。 「生きている意味がなくなった」 そう感じていた彼にそっと寄り添...
9歳から親が亡くなるまで…はレアケースとしても、物心ついた時からお世話係で成人してから親or自立の二択迫られる人も多いだろうし、そういう人も含めてこうしてすくい上げる団体が増えればいいのにな…。
“9歳から続いた介護が終わったとき、彼は38歳になっていました。 「生きている意味がなくなった」 そう感じていた彼にそっと寄り添った人たちがいました。 彼はいま人生を再出発しようとしています。 失った時間を取...
— NHK生活・防災 on Twitter
ヤングケアラーさせるのも虐待って認識になればいいのに
50ヤングケアラーの一番の問題は親が子供に当然のように介護させてるのを子供に拒否権ない事だよな。
51褒められもしない。助けもされない。おまけに親と子供の立ち位置が逆転してんのに精神的に親は介護してもらうという意識にならないから上から目線。救いが無いわ
ヤングケアラーのために税金を投入すべきだと思うけど、なんでしないのかな?
36介護は子供がするべきではなく、子供は勉強や遊びに集中するべきなのに。
子供の権利をはく奪してるにもほどがある。児童労働だよこんなの。
ヤングケアラー問題って父親のちの字も出てこないのはなんで?行政のサポートももちろん大切だけど父親がいないと子はできませんよ。
31行政の介入を言うのなら児童相談所に子を連れて行ける強権を持たせられないもんかな。2さんの言う通り虐待だよね。
さすがにこのケースでは父親が先に亡くなったのだと思いたいけど、もし離婚だったとしても、日本では父親が親権を持つことは難しいんだよな・・・裁判所は個別の家庭事情をどこまで考えてくれるのかなぁ。
9この人の場合は多分父親がいないのだろうけど、この前見た別の記事で、両親とも健在なのに下の子の面倒を見させられる小2ってのもあったな・・・。
23子どもに面倒見させてる間、母親は保護者の集いで趣味サークルに没頭してるとか。
税金費やしてヤングケアラーを補助するのももちろん大事なんだけど、そうすると上記みたいなクズ親が余計図に乗る懸念点もあるんだろうな。
児相にもっと権力を与えてほしいのはそのとおりだよね
読んでて胸がギュってなる…
21これヤングケアラー自体もそうだけど、努力や我慢を安易に美徳にする風潮も問題よな。
看病・世話・○○のため~みたいに、何かを犠牲にしてやってることって「偉いね。立派だね。」って賛美はもらえても「それ、おかしいんじゃない?○○なのに異常だよ」と声をかけてくれる人は滅多にいないのよな。
この人のケースはどうだったか分からないけど、過剰な努力や我慢を周りが過剰に褒め称えることで逃げ道を無くして無意識に無理を押し付けられてきたのかなって。
税金を投入するにしても、まずヤングケアラーを定義するところからスタートするだろうし、ガチガチに基準決めてそこに当てはまらない子供は無視…とかなりそうで怖い。
7例えば生活保護も、不正受給の話だけが独り歩きして、本当に必要で受給してる人まで白い目で見られたり恥ずかしくて申請できない現実を見ると、ヤングケアラー保護制度ができても「あいつは本当のヤングケアラーじゃない。自分のほうがもっと…」とか叩かれたり、虐待してる親としてレッテル貼られてさらに過激な手段に出る可能性や、後悔して真剣に子供と接しようとする道を絶たれるかもしれない。紙一重になる危険を思うと本当に難しい問題だろうなと思う。
児童相談所も、ゆあちゃん事件見てるとスタッフの教育がしっかりしていないと強権化しても保護までいくのは厳しいのかなって。学校もそうだけど、児相も人手もお金も足りない→適切な対応をする余裕がないのが現実なんだろうな…。
この記事読む限り、ヤングケアラーが必ずしも虐待であるとは思えなかったな…乳児押し付けて趣味に没頭してる母親は子供も嫌がってたけど、この人はあそこまで嫌々やってる感じじゃなかった。親の役に立てるのって子供心には嬉しい気持ちだってあるだろうし。
1とはいえ、子供が介護をするって相当大変だから、1人の介護には大人2人以上みたいな決まりができたらいいのにと思う。こういうことに税金は使ってくれよほんと。