「これがきっかけで絵が上達した!」という体験談を教えて下さい。
同人活動に出会って青春をすべて注ぐ程のめりこんで描きまくった事
アニメやゲームのキャラクター(美少女からおじさん、人外系まで幅広く)めちゃくちゃ好きになって、そのキャラを違和感なく上手く描けるようになるまでひたすら描く練習続けた事。
3次元寄りの絵柄で描くようになってから上達しました。今もまだ模索中ですが一年前と明らかに違います。
週刊連載漫画を発売日から次の発売日までというペースで全ページ下書き無しでしばらくの間模写したこと。下書きする暇が無かったのもあるけど結果的に集中力が高まったし、失敗したページもあるけどとにかくどんどん描けた。画力に定評のある作家さんだったからとても参考になったし、明らかにその後の世界が変わった。どういうシーンではどんなパースだと効果的なのかなども理解した。
漫画だけど効果線とかトーンの処理は他の漫画で表現したいことに近いものを素直に参考にする自分の頭だけでやってると進歩しない
うしおととら、シティーハンターと北斗の拳と桂正和の漫画を模写しまくった。あと、映画のパンフレットに掲載されてる写真を模写しまくった。
クロッキー デッサン 写真のトレース光影と色彩の勉強
何となく描いてたら人から褒められた。それが嬉しくて描き続けたらいつからか他の人も評価してくれるようになった。最初の人の言葉がなかったら絶対に上達するまで続けなかったと思う。
描きたいものの外枠を見て描くようにしたら今までよりよくね?ってなったかな…あと、絵をズームアップで見ないで遠くから見ながら描く。(気づいたら机に顔をめっちゃ近づけてるけど、こうしてるとうまくいかないことが多い気がする
まず自分に合った画材を見つける事が大事だと思った。アナログにせよデジタルにせよ、自分に合ってもないもので描き続けても思うように線がかけないなんてのは当たり前だし、まずはそこから重視してったら描くこと自体が楽しくなりやすく描く回数も増えてくる。描く回数が増えれば画力アップも時間の問題になってくる。意外に見落としがちの部分な気もする。
>>5 暫くの間ってどれぐらい模写しましたか?
hitokakuっていうサイトと萌える絵のかきかた教えてくれっていうサイトを見ながら漫画デッサンを練習したら結構よくなったかなあと高校の時に美術コースを選んで3年間クロッキーデッサン油絵をやった 先生が教えるの上手かったから上手くなった(気がする)
好きな絵師が落書きやら絵やらをツイッターに上げるたびに模写してた。描くペースの速い人だったから毎日のように模写してた。
>>14 ちなみに3ヶ月ぐらいで、模写しなくても自分でポーズとか構図を思いつくようになって、それ以来ストレスなくサラサラ絵が描けるようになった。
今ん所だけど、総じてみんな死ぬほど描いてる&背景まで描いてる人たちなんだな。上手いお手本見たり現物見たりして、量描くのが一番の近道なんだと再認識。自分の画力が低くて描くたびに落ち込んでたから描くのやめてたけど、元気でた。参考にさせてもらいます。
みんなみたいな技術的なきっかけじゃないけど、自分の絵の下手さを自覚した時が自分にとって一番いいきっかけだった。上手く描けない、思い通りに描けない…ってくすぶってた時に「なぜ描けないか。なぜ自分の絵はへたくそなのか?」というところをネットや書籍で徹底的に調べたら、結論「表現できるだけの技術がないから」と自覚。そっからはもう絵の基礎中の基礎練習を一から学びなおし。今もまだへたくそだけど、くすぶってた頃よりは思うように描けるようになった。技術を練習するのも大切だけど、今の自分は何が足りないのか、何ができないのかを見つめるのも上達のきっかけだったのかなと
ネットに公開した(見る専をやめた)事。同時にデジ絵移行したんだけど、他人の上手な絵と自分の絵がどう違うかはっきり目の当たりにしたのが大きかったと思う。今まではそういう絵を見ても単に綺麗だな〜凄いな〜って思ってただけだったのが、ここどういう風に描いてるんだろうとか、どんな色使ってるんだろうとか考えるようになった。そのおかげか、一年前の自分とは考え方も描けるものも大違いで、正直びっくりしてる…
技術的な事じゃないけど、絵を描くのは好きだけどなんとなく自分の絵が嫌いだった時、思い切って自分の好きな目はこう!鼻はこう!って思いながら描いてみてから全然絵柄が変わって、自分の絵が凄く好きになれた。それから見せ方や構図の方針が決めやすくなって手も早くなったし、描くのが一層楽しくなった。多分自分の絵が嫌いだった時は、上手くみせようと取り繕い過ぎてたなぁと思う。
偶々ハマったジャンルが絵が上手いフォロワーさんばかりだった。自分だけ場違いにならないよう、馬鹿にされないよう下手なりに必死で練習してたらそれなりの絵が描けるようになっていた。その代わり心がズタズタになって疲れた。やっぱり自分のペースが一番だよ
なんかこのスレ、とても前向きで好きだ!自分はまだまだ下手だけど、ここの書き込みをみて頑張ろうって気持ちになる!!
>>12 2ヶ月くらいですかね…当時学生だったのですがそれでもかなりキツかったです。今やれと言われてもなかなかできないけど、身をもって画力上げる仕組みが理解できたから今度はペース気にせず漫画模写はまたやりたいです
期限を決めた。誰かの為に描くようになった。年に何回かポスカ交換会があって、その期日があったから、間に合わせるために必死に描いたなあ。そしたら適当に描いてた時よりかなり上手くなったよ。
写真の模写!身体のつくりが正しく理解できるので結構よい
継続の結果いつの間にか…とか、コツコツ努力して、っていう感じだよね きっかけが明確にある人っているのかね
目標が明確になってから状態したと思う。凄く好きな絵描きさんに出会って毎日その人の絵見ながら男性の輪郭の描き方とか顔のパーツ配置とか研究してたら大分変わった。あと実在する俳優さんの整った顔写真をトレスなり模写なりして感覚掴む練習もしたし、筋肉の線とかもフィーリングで引くのやめてちゃんと構造から理解するようにした。1年でかなり変わったし過去絵と比較すると全然違って嬉しくなる。
色んな神絵師の絵見て色んなアニメ見て色んな漫画読んで色んなゲームやる。後は好きな絵を描きまくる。プロの影響を受けることが大事。底辺同士で慰め合ってちゃいつまでたっても上手くならない
・ダンス動画(プロアマ問わず良いなと思ったやつ)を一時停止してそのポーズを模写・ポーズ集買うよりピン○レスト等に上がってる人物の写真を模写した方が何故か良かった・模写やトレスも作業的に線を引いたりなぞるんじゃなく、「画面に映ってない部分」は常に意識した・好きな絵描きさんの描いた「目」は意識的に真似て描いた。ひとまず目だけ整っていれば、他のパーツの描き直しで悪戦苦闘しても意欲が落ちにくい≒長い時間飽きずにキャンバスに向かえた(気がする)・どうしてもしんどい時や「描きたいけど描きたいものがない」って時は好きな絵をトレス。あとはキャンバスの隅に独り言、好きな漢字、丸や立方体書いたり…とにかくペンを持つ時間を持つ・精神論だけど「結果より過程」って言葉にはだいぶ救われた自分の場合、こういう絵が見たいんだけど誰も描いてる人がいない→仕方ない自分で描くしかない、がハッキリした目的になってから絵に向かう時間が増えた。明確な目標…というか欲望って大事だなーとは思った
美術部の顧問が藝大出の先生で、油絵のダメ出しされまくったとき割と上達したかな「この銅の壺には立体感がない」「うすっぺらい、壺が」「こっちは立体感あるのに壺は違和感ある」「まだだめ」「できてない、銅の壺が」うう、頭が
上達したかは確信持てないけれど昔よりは少しマシになったかなと思ってる。とにかくひたすら描き続けた事かなー、描いて描いて授業中でも授業内容書き写したり聞きながらノートの端々に落書きから何やら描き続けてた。時間さえあればクオリティ問わず描いていたし、家帰れば机に何時間も向かって何枚も描いて、酷いと夜が明けてたくらい。スランプとか納得のいくようなものが描けない時は他の事したり出掛けて何とかしながら過ごしつつ時折トレスやパロディ描いてモチベーションの維持を続けながらやっていたよ。それとす○べな絵も画像を参考にしながら何枚も描いてたりした(人体などの練習の為に)よく考えたら朝〜昼頃辺りから最長で夜明け近くまで机に向かって絵を描き続けるとか頭おかしいレベルだった、でも今はそこまでのポテンシャル出せないからあの頃が羨ましいw
初めてスレ立てしたのですが沢山書き込んで下さる方がいて嬉しいです!ちなみに私は身体の構造ってある程度規則性があるな〜と気付いた時(解剖学とかでは無く比率とか)に、背景は写真の模写を始めたら上達しました。何だかんだやっぱり模写は強いと思います。
美術部のときに静物や人物をスケッチ(特にクロッキー)しまくってたら物の構造や人体の構造やバランスを理解できるようになったなもともと描きたいものがあったわけでもないけど、描くこと自体が好きだったからとにかく暇がありゃ何か描いてたまた油絵描きたいなあ
とあるジャンルにハマって描いたら閲覧が増えて嬉しくなってとんとん描いていったのが始まり。オリジナルもワンドロ参加して誰かに見てもらうことを意識したら線画も色塗りも格段に上達したように思う。ただもともと自分が楽しむために絵描いてきたのにそんな風になっちゃって、評価依存みたいになって絵描くの嫌いになるまでおちた。今はまた自分のために絵を描いてるけど上達とかどっか行ったわ。人に見てもらうのも使い方次第ってやつだね
好みの男キャラと好みの女の子キャラ一筋で描き続けているうちに描けるようになった。作るのが大好きって気持ちがあったから続いたので、下手だったのが今ようやく人様にお見せできるほどの画力になれた
絵が上手くなるってことは、おかしいということに気づく力と、おかしいと気づいた時におかしさを無くせる力がつくことなのかもしれない…
ipadとポーズアプリ昔ノートpcとペンタブ(ワコムの三万くらいするやつ)で描いてたがいつも完成させられずにいたipad買ってから電源入れれば即描ける環境になって完成までのスピードが段違いになったあとポーズアプリを使うようになってからポーズ集使わなくなったそのままなぞると頭でっかちになったりするからシルエットや光源を参考にする程度だけどねデジタルの恩恵
模写が一番絵の上達に役立った
中学の頃あずまんが大王の漫画を模写して別のキャラクターにして描いて友達に見せてた、それが良かったのかも。あとどはまりした漫画の絵を真似て描いたり。
ネットに絵をあげるようになっていろんな人の絵を見るようになってから徐々に上達しました。。
・デッサン教室短期の集中講義みたいなのだけでも全然変わる。行く前と行った後だと、同じ物を見ても見えてくるものが全然違うし、それをどう絵に落とすかみたいなのがある時突然、そういうことか!みたいにすとんとできるようになった。陰影とか線の強弱に厚みが出せるようになった。・人体、美術解剖学系の教本模写全ページ全カット模写。時々、これは意味あんのか?と思えるようなものもあったりするけど、何か描くという意味でもとりあえず全部全部見ながら描いてみる。私は二次創作というか、推しをカッコよく描きたい!という理由だけで上の2つを始めた。正直やってる最中は二次とは全然関係ないし退屈に思える時もあるけど毎日必ず描くようにしたら1ヶ月でもいきなり変わったよ。自分でもあれ?!って思うくらい。絵の持つ説得力が全然変わってくる。あと、練習は必ずアナログのノートとかクロッキー帳にして全部とっておくようにする。描いた量が一目でわかる状態にするのもこんなにやったんだ!ってモチベ維持に繋がると思う。人体だけじゃないけど、見て、同じように描いてみるってすごく大事なんだと思った。
昔から絵を馬鹿にされてたから、上手い絵を参考に描いてる。あとは時間がモノをいう。
>>41 これを見て短期のデッサン教室を受けようと思ったよ。上手くなりたいと漠然と思うのに、プロに習うという発想がなぜかなくて目から鱗だった。スレチかもしれんがありがとう。
好きな作家に憧れてひたすら真似したこと。こんな絵が描きたい!っていう具体的な目標ができて楽しくなる。いろんな作家の絵を真似してくうちに自分の画風が出来上がってく感じ。好きな人の真似するのめっちゃ楽しい。あと人物模写は、最初はファッション雑誌とか映画のスチールを真似してたのが、野球にハマって選手の絵を描くようになったのが効いてると思う。プレイ中のスポーツ選手は筋肉や身体の動きがめっちゃわかりやすいのと、躍動感のあるポーズの参考になる。
>>46 野球好きだから真似してみようかなピッチャーの動きとかかっこいいよね
知らないという事を知り、気付くという事に気付いたとき資料を見ながら描くという基本的なメソッドができるようになったとき
化粧の仕方を覚えてから、びっくりするくらい顔の塗りが楽になった。骨格を意識できるようになった。どこにどう影を置けばきれいな顔になるっていうのが頭で理解できた感じ
流行りジャンルにハマったこと。人がいっぱいいるから刺激がすごい。流行っているから、反応がいっぱい来てまた描こう!とやる気が出る。上手い人が沢山いるし、影響受けまくってここ1か月でどんどん画力上がったよ!
とある二次創作漫画に対する批判をどうしても絵にしたくて描き始めてから。ただひたすら描いてたら自分が何故絵を上手くかけない理由とか絵の基礎とか色々学ぶきっかけになった。まだまだ下手だけど前よりは全然上達してる。
凄く憧れてた上手い人が描けないって言いながら練習したり、完成させるまでに何回も何回も修正してるところを目の当たりにしてから。上手い人はサラサラっと描き上げてると思ってた。自分はそこまで絵に向き合えてないと実感したし、これでいいやと妥協しまくってた自分が恥ずかしくなった。妥協する事なく完成させてたら見れる絵になって何が足りないのか次生かすべきところが見つかるようになった。
Twitterの交流をやめて壁打ちに徹したこと。余計な精神使わずに自分の好きな推しを自由に描き続けられたことで多少上達したかな…と。
性格悪い理由だけど「嫌いな二次絵師ができたこと」偶々その絵師が絵上手くて神扱いされてるほどの大手だったから絵が下手だとただ画力の差を僻んでるだけみたいになってて、それがダサくて嫌で模写(漫画絵、人体教本、気に入った絵とか何でも)と自描きのループを何回もして特訓した。途中しんどくなっても何とか画力で見下ろしたい(最低)一心で勝手に目の敵にして嫌悪感を気合いの燃料にしてたくだらん負の感情でも上手く爆発させたら成長につながることもある
妥協しないようにしたこと。具体的には、「何度も見直しして、納得いくまで手を動かす」。少しでも変だと思ったら直す、わからなければ資料を見る、「違和感あるな?まあいいや」は絶対NG。できた!と思っても数時間放置してまた見てみる。可能なら数日置くこともしてみる。PCで描いているならスマホに送るなど見る媒体も変えてみる。とにかく時間がかかるけど、描いてる絵に対する愛着も湧くし、もっと完成度高いものにしてやるという意欲も湧いてくる
女作家は基本的に性格悪いから練習方等に関して説明してくれるような利他的な人間はほとんど皆無だ。
こういうポーズを描きたいって思ったら何枚もそういうイラストや写真を集めて見て書くまるまる一キャラ見て写したらただの完全模写になるけど、腕の組み方とか見え方とか指の位置とか顔の角度とか絶対見ないと書けないから、ちゃんといろいろ比較して模索して書いた方がいい
俳優やミュージシャンにハマり写真集を買ったこと。顔の造りや体型など今まで想像で描いていた部分が出鱈目だと知り、ポージングの本などを買って本格的に練習した。お陰であおりや俯瞰も描けるようになったし、創作の際に顔や体型のバリエーションが増えた。
たまたま見かけた某晒しスレの馬鹿にしたような意見で、他人事じゃないと思ってブレイクスルーしたっけな。最近は本屋や図書館で絵描きのコツの本を読んだこと
プロのイラストレーターさんも言ってたけど、良いものをたくさん見るようになってから自分の中の引き出しが増えていったような気がする。そして今描きたい絵がどんな絵なのかを以前よりは明確に認識できるようになってきた。あとは若干精神論っぽくなっちゃうけど、プロないしは好きな人の絵が別次元のものだって思わないことを意識してからは描きたいものの描き方をちゃんと研究するようになったなあ。前はどこかで自分には無理だし、どうせ趣味だしって妥協してた部分があったんだと思う。こっちは自分だけかも。
絵を描くのが楽しいと思うこと
自分の絵は背景やキャラに対してパーツなどが浮いているかな?と確認して、CGみたいにいろんなものが浮いている下手くそな絵でも過大評価されている絵を見て、自分はこんな薄っぺらな評価しかされないようにはなりたくないなと思い続けることが大事。
上達とは違うかもしれないけど……独学で写真の模写をずっとやってた頃に、奥行き方向に伸びる物体が上手く描けなくて悩んでたけど、その物体(腕でも花瓶でも)を自分の手で触ってみたら、奥行き感(座標?)が脳にインプットされて描きやすくなった事はある自分ちの犬がスラスラ描けたのは、多分四六時中撫で回してたからかなw上達曲線の都合上悩む事もあるだろうけど、お互い息切れせずに続けられるといいね
プロだって人間で、同じ種族がやってることなんだから自分にできないわけが無いと思ったことがきっかけです。良いものを見て、思考を重ねて、有意義な練習をすればいいだけじゃ。
とある先生にこれじゃ使い物にならないなあと言われてヤル気スイッチ入った時かな、後は長い目でコツコツやってたまに振り返って上達を感じる、描き続けている人には圧倒的に劣るけど、描いてない時期があっても少しすると前以上に描けたりするし絵を描く為の目と脳は吸収を続けてるんだと思う。
各パーツごとに好きな絵師や漫画家を見つけて好きなイラストのどこをどう好きなのか説明できるようにする→自分の絵に落とし込んでみて練習。過去の自分の絵を描き直す。気持ち的な面では、他人の為に描かせて頂くようになったこと、これが一番大きい。
・どう描くかわからないところをわからないままにしない。資料を見て自分の脳みそで「ここはこうなるからこう描く」と理解するようにする。・構造などが理解出来なかったら理解できるまでググりつつ描く。ただ、個人的に資料は本の方が良かった。・インプットからアウトプットの時間をなるべく短くする。後で描くより、見て理解したときに頭で考えたことを描き出すと定着が早く感じる。・こう描きたい!って絵や、いつも自分がやらない技法の絵を見つけて、どの色を使うのか、どのブラシなのか、どの効果を使っているのか、それを自分のツールなら何を使うかって徹底的に解剖する。・手癖で描きたい角度より、描きたい理想のポーズを決める。まず描きたいゴール(欲望)を決めれば、何を理解したらいいか最短で理解できるから。ごめん、これきっかけじゃないか……スレチだったらすみません…
技術的なきっかけではないけれど、他人に頼まれて無償で描いて渡した絵にダメ出しの言葉しか返してもらえなかったことが大きいかな。そいつも絵を描く人間で、私より上手い。時間割いてせっかく描いたのに...私のことをバカにするために描かせたのかとカチンときてスイッチが入ってそいつより絶対上手くなってやると思ったのがきっかけ。
嫉妬から研究心に変わったこと、悔しい悔しい思いもしたけど今はアレコレいろんな人の絵を見て観察したりしてる、絵をよーく見ること。
すごく下手という訳ではなかったけど、好きなキャラの顔がなんか思い通りにかけなくて、反応も悪かった。そこで、公式絵と、そのキャラを素敵に描いてる神絵師の数人の方の絵を線の強弱まで合わせてトレスして、次にものすごくよくみて模写してた。本当に僅かに途中から反る顎のライン、まつげ眉毛の微妙な角度、鼻の尖り具合口元までのライン、などなど。そしたら自分がそのキャラをうまく描けなかった理由がよくわかった。手癖と目で完全に思い込んでた似てない原因部分を直せた。そこからは自分の絵でそのキャラを描いてもいいねがぐっと増えた。
アニメのトレースかなだいたいの感じを掴んできたら模写慣れてきたらなにも見ないで描くこれの繰り返し
沢山描き続けた。段々手癖でサラサラ描けるようになるが、手癖が行き過ぎてくると劣化が始まる。たまに過去絵を見返して劣化に気付いた時に軌道修正すると、一段と絵柄が整っていった。 失敗した時の反省はもちろんだが、まぐれで上手く描けたり気に入った絵が描けた時は定期的に見返して、何故上手く描けたのかを意識する、思い出す。アタリやパーツ毎のバランスをとるようにし始めたら、久々に描いても劣化を最小限に抑えられるようになった。絵が安定するのでスランプも感じにくくなった。モチベ上がるスイッチの発見。自分のモチベが高い時に描くと普段より明らかに良い(と思える)絵が描ける。モチベが上がる特定の題目があるようだ(最近気付いた)。俺の場合は、滅茶苦茶いい女に遭遇した時らしい(笑)。 意外にも上手い(自分より格上の)絵に巡り会う事がモチベに繋がるとは限らない模様。むしろ劣等感からモチベが下がりやすい。SNSで絵を人目にさらしたのはいい刺激になった。人を楽しませるためにクオリティの向上や構図の工夫を意識するようになったし、あれこれとネタや題材を考えるのが楽しくなった。反応の良し悪しで客観的に自分の絵を見れるようになった。 雑誌の投稿コーナーで人の絵と並べられるのもいい刺激になった(SNSのサムネに並ぶより臨場感が強い気がする)。幼少期のお絵描きを除いて真剣に絵と向き合い始めてから30年近く経ったが、10年前の絵を見返すとかなり上達したと感じる。黎明期は上達実感のスパンが短かったが、さすがに最近は数年毎の転換期に留まっている。憑りつかれたように描きまくったり、逆に色々あって何年も描かなかった時期もあったが、それでも描くのを辞めず、絵を好きでい続ければまだまだ上達は出来るんだろうなと思う今日この頃。 まだまだ未熟だが、今の自分の絵は結構好きだ。
絵を描くにおいて(1)リアルの被写体をデッサン(2)好きなキャラの同人(3)ゼロから創造などがあげられるけど、基本的にすべてにおいて要求されるのは、画力(描くスキル)以前の問題で見る力ってのがあると思う。(1)(2)はモデルが存在するので、それを描くことになるけど、そのモデルの特徴を見つけて絵に落とし込む必要があるけど、見る力がないとそもそも描く力(塗りが上手いなど)があってもモデルに近づかない。全体の輪郭やバランスはもちろんのこと、各パーツが全体に対してどう配置されているかなどが重要となる。(3)はモデルそのものが存在しないので、独創的なかっこいい/かわいい/美しい/趣深い・・・などのものを描くスキルが要求されるけど、人物であろうが背景であろうが基本ができていないと評価以前の問題となるからデッサン力という名の見る力は当然必要となる。
ずっと一枚絵ばかり描いてきたけど、漫画をひとつ完成させたらかなり変わった気がする。普段描かない構図を苦労しながら描いたり、どういう描き方をすれば伝わりやすいか考えまくって、めっちゃ苦労したし時間はかかったけど、そのぶん自分の中の引き出しがすごく増えて描くのも早くなった。漫画に限らずとにかく最後まで完成させる事をいつも目標にしてる。
絵の仕事している友人に頼み込んでダメ出しもらった憧れの絵描きさんの作品やPinterestの写真を模写、難しいときは一部分だけ模写 それでもやる気がわかないときはトレースしてみた好きなメイキングをそのまま再現しようと試みる本当にだいぶ変わったし、ツイッターにあげたらいいねの数が前より増えたから良くはなったんだと思う
自分の絵が思い込みと手癖で描いてただけの下手な絵だと気付き、模写と人体の勉強始めたこと苦手ってわかりながらなんとなくで描いてたパーツを模写して、見ずに描いて…を繰り返して練習したら、苦手なパーツが描けるようになった描けるようになったことでそのパーツも好きになって、苦手なパーツが減ったので、前より描くのが楽しくなって描く時間も増えた手、足、肩周りは覚えるとめちゃくちゃ楽しくなる箇所だよ
絵を授業中に描きまくってた時期、人間の腕はただの棒じゃなくて凹凸があることに気付いた時。今思うと普通のことだけど、壊滅的に下手な自分の絵を「うまい!」と思っていた私にとってはまさに目が覚めた感じだった。
posemaniacsっていうサイトでポーズ100枚くらい描いたら急にめっさ描けるようになった。
ずっと前の話だけど絵の予備校の課題で大きなクロッキー帳で二十冊くらい人体のクロッキーしたら、効果あった。最近描いてないからまたやろうかな・・・。
子供の頃から描いて学校では基礎から学び直したのも大きいけど、仕事になってからがさらに上がる感じ納期を設けてクライアントの要望通りのものを描く&クオリティ維持でうまく引き算するって繰り返しは効果的なんだと思う
4月からゲーム界隈で絵を描き始めてから、凄くデジタル上達した(と思う)最初は線もふにゃふにゃで見向きもされなかったけど、ゲームで繋がった人達が義理いいねしてくれて、凄くモチベになった絵師界隈はそれぞれ好きなものとか絵柄とか違うからあんまり伸びないけど、ゲーム界隈は共通の好きなものがあって義理いいねもすぐくれるから、凄く描きやすい伸びないからっていう理由でスランプになることも無く、飽きることも無かったから、ずっとただただ描き続けることが出来たもちろん、ただ描くだけじゃなくて、分からないものは調べて描いたり、身体の描き方とかバランスとか練習もしたけど、他の人の反応が無かったら、ここまで来れなかったと思う今はFF外からのふぁぼりつも多くて自分でも自信もって上手くなったって言える承認欲求強めの人はモチベ上げるために、よく反応貰えるところで描くと上手くなりやすいかもしれない
るーみす本を基礎でゴリゴリやったものの、それだけだったので硬い絵しか描けなかった。 そこで資料用にでっさん人形 自撮り あと画面等分割意識の情報を最近得られたので大分変われそう
自然界にあるものはすべて六角形で出来ていると絵の先生に聞いて以来、人体を描く時はどのパーツでも六角形を意識して描くようにしている。目や腕などもそうだし、人体に限らず植物や昆虫など見れば見るほど六角形が見えてくる。六角形を意識するようになってから平面的な見方から立体的な見方が出来るようになった気がする。
描くのはもちろんだが じっくり観察するのも大事だと分かった 描くだけだと疲労がたまるし
>>55 劣等感をバネにして頑張れるなんて、凄いですね...!?憧れます。
ワンドロみたいな時間制限のある企画に参加したこと。もっと自分の好きなイラスト描くためには、短時間で描く練習は辛いけど少しずつですが、変わるきっかけになりました。もちろん、ゼロからスタートで線画は用意しません。
イラストを描く時(落書きでも)『毎回違うポーズをポーズ集からひとつ選んで描く』を課題にして描いていたら人体の立体を掴める様になってきた
クロッキーを始めたこと。短時間で人物を描くことで頭の中のイメージを簡単な記号でさらさら描き出せるようになった。それと模写。細やかな部分や苦手な部分、描いたことのないポーズはまずは似たようなものから模写してバランスの解析と手に叩き覚えさせる事で経験値の上がり方が凄まじかった。最後にTwitterを壁打ちにしてからは他人のネガティブな感情に左右されずに自分だけとの戦いになったのでそれも良かった。
有償依頼受けるようになって上達した気がする。多くの人に見てもらえることが確定してる相手ばかりだから緊張感もあるし今の自分プラスアルファで挑ませて頂いてます。
>>94 絵画って学校の授業で基本的なことは一通りやるから物を正確に見て描き出せる力がある人は、同人用の絵の描き方を覚えるだけだよね上手くならない人って立方体もろくにかけないのにキャラの顔の模写とかばっかりしてる印象
自ジャンルにいる生首しか描かないやつ、まともにペン入れしないやつ、絵自体はうまくないのに交流で義理いいねもらってるやつらより上手くなりたかったから。鏡見たり自撮りしてポーズや服のシワとか研究したりしてるうちに1年でだいぶ画力上がった(気がする)
コンパスで紙に適当な大きさの丸を描く、それを見ながら別の紙に模写する、模写したらコンパスで描いた丸に重ねて大きさや歪みを見る歪みや大きさの差が大きい人は、ただ見てるだけで頭で丸の大きさが分かっていないらしい上達すれば歪みや大きさが手本に近くなってくるよ、マジで!たまにやって上達の目安にしてみるのも良いかも
みんなと逆かもしれないけど、SNSやめてから上達したTwitterやってた頃はTLを見て自分も早くあげなきゃと焦ることが多かったけど、やめてからは一枚の絵に満足するまでゆっくり時間をかけられるようになった今までなんとなくで描いていた部分をきちんと調べて描いたり、塗り込んだり背景にこだわったり……あと「○○さんの絵のここが好きです」と言ってもらえるのはすごく嬉しかったけど、一方でなかなかその部分を変えられなくなっていたから、他人からの評価を気にせず色々な描き方に挑戦できるようになったことも結構大きいかな
描き方の本を買ったこと。「ここをこう描くと上手く見える」ってポイントがおさえられて載ってるから、読んでる間は上達が早かった気がする。
添削動画見た
>>94 才能があるとまで言える人は一握りだろうけど、向き不向きは絶対あると思う全員横並びスタートなはずの義務教育の美術でもう差が出るから・・・
中学の時に部活で同級生や先輩達とイラスト交換した時。自分が1番下手くそでそれでも受け取ってもらえて初めてストレス発散で絵描くんじゃなくて他人のために絵描く楽しみを知った。不特定多数の人が閲覧するサイトにアップするよりも文通とかでイラスト交換のほうが自分に向いていたし上達も早かったと思う。
30秒ドローイングかなぁ。あれを日課にして何ヵ月か練習して以降、体のバランスがすんなり取れるようになった気がする。あとは描きかけとからくがきだとかで止めるのやめて、ちゃんと完成品と言えるまで持っていくように心がけるようになってから、一枚一枚上達に近づいていった気がする。
一つ一つ丁寧に描くようになってから変わった、雑にならないように何度も何度も描き直してきれいに描いてる。アタリとか初歩的なことも勉強しなおした。上手い人とかプロの絵、イラストメイキングとかすんごい勉強になった!最近その動画ばっか見てる。
一人で絵を描く。内向的な自分には誰の絵も見ずに自分のためだけに描いてる方が向いてた。他人の絵を見て嫉妬する事もないし、完成させると満足度が高いし次の創作意欲も湧く。絵は精神で左右されると思う。
すごくすごく基本的なことだけど、お手本を見る気力が出ないぐらい疲れてる時は何をやってもだめだった。模範する心の余裕があると不思議と作品の雰囲気も良くなるし、上達もそのぶん早くなるような気がする。
イベントに出て本が売れなかった事。ジャンルに限らず壁で売れてる人の作品を見まくって研究した。そのうち自分のこだわりとか方向性が見えてきたらいい反応が増えた。多分、画力に加えてフェチも大事なんだと思う。
1ヶ月で別人レベルになってやる!と一念発起しルーミス模写、なりたい絵柄のシルエット模写、パーツ練習をほぼ毎日繰り返したら別人レベルにはならなかったけど絵や人体を立体的に認識できるようにはなった。後はプロの絵描きが資料の写真や絵を横に置きながら描いてるのを動画で見てから必ず横に資料の写真なりイラストなりを置きながら描いてる。なんとなくやったらいけないのかなと思ってたからプロでも資料横に置いて描くんだって知った時はすごく驚いた。
このスレ凄く参考になるし創作意欲ももらえる!私ももっと自分の思い通りに描ける様に練習頑張るぞー!!
同人で申し訳ないけどなんでもいいので本を1冊作る顔漫画にしないようにする40ページ以上を目標取り敢えず描く漫画は特に構図など色々気にしないといけないから上達は望めるかと思います人に見られるので綺麗に描こうと意識するはず
自分が本当に描きたいものを考えてジャンルをまるっと変えた楽しんで描いてるから評価数はそんなに気にならないし、好きで描いてるから少しずつ上達していってると思う今までは「他人から見た絵」を頑張ってたけど、それだけだと苦痛になるってようやく理解した
奥行きを意識して描く頭の中で描きたいもののイメージを細部まで固める描けないポーズは適当に描くんじゃなくてきちんと資料を見て覚える左右反転しても違和感がないかチェックカラー絵をモノクロにしたときメリハリがつくようにする背景込の全身画を描く頭身を意識する自分がしたのはこれぐらいだけど手癖で描いてた時より上達したな
界隈で村八にあったのがきっかけ1枚1枚絶対に手を抜かないで、ブッ○してやると思いながら描いていた
洋画にハマって馴れ合い無しの壁打ちアカウント作ったら上手くなった。
正直今思えばそこまで上手くない、塗りもただのバケツ、デッサン狂いがちな奴に上から目線でダメ出しされたことがきっかけ、それもそいつに頼まれて描いた絵に。感謝の言葉ひとつすら貰えなくて悔しかった。確かに当時はド下手だったけど、なら頼まなきゃいいじゃんって感じだったし、これはなんとしてもこいつより上手くなってやると思い立ったので。人体の描き方やいろんなパーツの描き方、あおり、俯瞰、塗りの仕方、ありとあらゆる練習を重ねて今に至る。こんなことわざわざツイッターで練習しました!だなんてくっちゃべることはないし言わないけど、折れずに頑張った自分を褒めてやりたい。
好きなキャラが出来たこと とにかくそのキャラをかっこ良く描けるようになりたくて、クロッキーとかネガティブドローングとか、毎朝仕事行く前にラクガキちょこちょこしたりした 30秒ドローイングだと本物の人間じゃないから、あんまりテンション上がらなかったけど、クロッキーカフェっていう動画だと本物の人間で、太ってるひと、男女、様々なモデルがいたからめっちゃテンション上がって描けたので良かった 人体の中で「うお〜〜最高!!」って思える箇所がいっぱいあると練習も捗る気がする
量描くようになったこと。もちろん手癖にならないよう、分からない時はできるだけ資料見て描いたよ。元々年に数枚しか描いてなかったけど、本出したりツイに上げたりするうちに早く沢山描くのが習慣になった。今はほとんど毎日何かしら描いてるけど、数ヶ月前と比べて上手くなってると思う。あとはなるべく漫画書くのも良かった。自分はイラストだと好きなポーズとか同じ構図に描きがちだったから
推しが出来ると推しをかっこよく可愛く描きたくなるし、妄想を形にしたい欲が出てきてたくさん描くのが苦じゃなくなるし色んなポーズも自主的に調べられる。自分は推しを作ることが上達の近道。
ここ最高のスレですねお勉強になるし凄く前向きになれます有難う御座います!私は描きたいもの、表現したいものがはっきりと明確になってから少しずつですが上達してきた気がします。必要な資料や絵を描くうえで自分が足りてないものが見えてきてそれを少しでも良くするため意識して時間をかけて丁寧に描くようにしたら前よりはマシになった気がします。ただ、現状表現したいものが描き切れてないので自分的にはまだまだなのですが、先日大手壁サーの友人に絵の悩みを相談したところ、上から目線になるみたいで申し訳ないけどとても絵が上手くなったと褒められましたし、本を買いに来た人からもどんどん上達していってるのがとにかく凄くて尊敬です等多くの方に有難いお言葉頂くようになりましたので前よりは本当に成長したんだと思います。自分で納得できなくて心が折れかけてましたが救われました。もっともっと練習して自分の理想をアウトプット出来る様に頑張りたいです!
仕事で、萌えキャラではないけど車のイラストとかPC付属品のイラストとか買いてたら漫画系のイラストも急に上手くなった。仕事だと適当にできないから、細部まで調べて立体が絶対歪んだりしないよう描いたのがよかったのかな
1枚の絵を描くのにめちゃくちゃ資料集めをする。いいな、と思ったモデルさんの写真をスクショして常に手元に置いて観察観察観察…と。描いてる途中で何度も反転して不自然な所が無いか確認する。焦らず時間を掛けて丁寧に。…当たり前の事しかやってませんね(苦笑)1番は自分の絵が好き、という事だと思います。好きなら上手くなりたい!という気持ちも人一倍強いはず。
スポーツ選手にハマってた時試合見に行ったりしてたら体描くの上達した気がする今はこのご時世なので動画でもいいんじゃないかな
複数人の人が言ってるけどやっぱり描きたいと思うほど好きなキャラが出来たことは大きいよなって思ってるもっとカッコよく、もっと綺麗に描いてあげたいって思うと色んな情報を調べまくって上達出来るんだよねこの歳にして初めてぞっこんレベルに好きになったキャラがいて、その子のおかげでポーズ、美術解剖学、構図、色んなものを頭に詰め込んだ。メキメキ画力が上がってついでにキャラが生き生きとイケメンになってきてご満悦だよー!!!世界一イケメンに描いてあげたいって思うよなあとついでに楽しいのも大きい自分の描く好きなキャラがどんどんかっこよくなっていくのは本当に嬉しいからモチベーションになるんだよなでも、好きなキャラができるかどうかって巡り合わせだし難しいんだよなぁ……。
アメコミめちゃくちゃオススメ。全ページカラーなので塗り方も参考になる
専門学校行っててすごい絵柄が好きな先生にちゃんと指導してもらえた時。やっぱりどれだけ絵の先生だって言っても全然好きじゃない絵柄とか、ちょっと古くて苦手って絵描いてる先生に教わってもちゃんと飲み込めなかった。
自分はアナログからデジタルに変えたら上手く描けるようになったかなぁ。デジタルの方が絵の修正とかしやすいし、拡大で細かいところ描けるしね。
モデルさんの写真見ながら書くと勉強になったりします
自分の絵が下手に見えるのはなぜか、上手い人の絵が上手く見えるのはなぜか、違いを徹底的に観察したことと、絶対にあやふやな想像で物とか服を描かず、実物をちゃんと見て描くようにしたこと。漫画の表現では、いいなと思った漫画のページを模写するようにしたこと。
洋画沼にハマった。それで推しを格好よく描きたいのもあったけど、とにかくあらゆる美男美女魅力のある悪役に衣装や舞台デザインすべてが洗練されてるから、いつの間にか描いていく雰囲気も変わって垢抜けてった感じ。なにより目が肥えてくるのが1番得られたものかも。アニメや漫画でも学ぶところは多いけどやっぱり陰影や立体物は実写実物を参考に描いていくのが基本なのかもしれない。
手塚治虫の漫画を模写しまくったら上達したな〜心理表現とかコマの移り方とか色々学べるものが多かったデフォルメされてるように見えるけど構造的におかしくならないようにポイント抑えてあるし
断面を意識するようにしたら、アウトラインじゃなくて構造を気にするようになるからか形がうまいこと取れるようになってきたよどうやら自分と断面図とは相性が良かったらしい
髪の毛の上に髪の毛は生やせるという事に気が付いたら立体感が芽生えた
自分の好きな絵の方向性を知る事。自分の絵柄を愛せるようになる事。
上手くいかないときは一回、絵を描くことから離れることかな。何度かき直しても上手くいかないときかあって、イライラし過ぎた挙げ句に疲れてふて寝した。で、気がすむまで離れた。それから取りかかったら割りとスムーズだった。技術というより気分転換だけど
小学生の頃うまくなりたくて「ドラゴンボール」単行本丸写しやったトーンがない作風だからか背景のバランスとかパースが得意になったし岩場とかいくらでも描けるようになった人間に関しては「北斗の拳」丸写しが効いたどの角度からでも人体の動きをイメージできるようになったし静物デッサンの面でも上達したただしバトル描き文字しかできない体になった。雰囲気にあった描き文字だけは自力で習得するしかないと感じる
最初は棒人間ぐらいしかかけないクソ画力でした。ですが、好きなイラストを写したり、目の描き方や身体の描き方…etcをYouTubeなどで調べていくうちに、自分でも驚くほど絵が上手くなりました。今ではオリキャラも制作できます。
自分しかハマってない状況を作ること、一次でも二次でもなんでも 飢えは人を強くするような気がする…マイナー沼にいた頃の発想力と画力今よりすごい…あとは既出だと思いますけど好きな人の絵を模写することですね!絵も上手くなるし、なにより頑張ればこんな絵が普通に描けるようになるかも!という希望が持てます
推しの顔(2次元)がどうしても描けなくて満足のいく推しの絵をかけるまで毎日描いてたら上手くなった。単体絵だけでなく2人が絡んでるみたいな絵を書き出してから画力が上がった
先端に気をつけて描く。髪の毛だったら毛先と生え際。手だったら指先と付け根。最初と最後が丁寧に描かれていれば途中は端折ってもそれなりに見える。逆に途中を丁寧に描いても先端が雑だと雑にしか見えない
自分がやってきたのはドローイングと、模写をしながら、資料を見ながらの丁寧な創作を繰り返す事ですかねそれで絵を描き始めて2年で当初のつながりタグで作った100人程度のフォロワーから3000人程度になりました(こちらは純粋なフォロワー)しかし丁寧に創作すると時間がかかるので、構図のレパートリーが増えないし実力が伸びにくい気がすると最近悩んでます美大受験者のように丁寧にかつ大量に描くのが一番いいとは思うのですが時間もないので…
萌え系二次元描いてもなかなかパッとせず、もう絵描き辞めてもいいやって思った矢先、海外スポーツ選手にドはまり。それから狂った様に動画スクショをトレス。初めて味わう写実画の世界。絶対画力上がると信じてる。
自分専用のディスコードチャンネルを作って、そこに絵を描いていて感じた事や参考画像、完成品や今後の方針などを全部メモした事文章に起こすって本当に大事
>>146 おおっいいアイデアですねっ!真似させていただきます。
解剖学方面の参考書を買ったことそれまではデッサンや模写・ネット講座や絵馬の描き方真似てみたりなどで勉強しててある程度は描けてもなかなか理想とのズレがあってスッキリした感覚が得られずにいたけど解剖学で人体の構造を知ってやっっっっと納得がいった講座を作ってる方達は、本当に初心者にわかりやすいよう簡易化してもろもろを省いて下さってたんだな…骨を描いて肉をつけるより簡易化した記号にそれっぽい皮をかぶせる方が早いもんなぁ頭も良くて立体にも強かったらこんな回り道は必要なかっただろうけど少しでも違和感あったら根本叩くのが一番だって知れてよかった!描けるってたのしー!
アニメなり写真なりイラストなり漫画なり、何の気なしに見てる時に、『あつ!?』って気がつくと普段の勉強とかで観察してる時よりも頭の中にすんなり入ってしかもアウトプットもいい感じに出来る事があるけど何なんでしょうね?コレが常に出来たらなあ
高校三年間毎日3時間半、+週一で5時間デッサンした
オフ活動を始めたこと。WEBに上げてるだけだと後で修正すればいいやとか、早く上げたいとかで適当に描く悪癖があったと気づいた。オフ本は一生修正できない形に残るものを金払って見てもらうって気持ちから断トツで丁寧に描いたし、一冊頒布した後と原稿前で画力が大きく変わった。
絵以外での友人ができたことオシャレな人からは服を描くにあたってめちゃくちゃ影響受けた
何回描いても飽きないレベルの三次元推しを見つける
時間がある時に写真模写→一から描くを繰り返して週に一度はその中から選んだ一つを最後まで描くを繰り返すあとは互助スルーに落ち込まず自分の目標をきちんと貫くこと
友達と2Dゲームを作ったことグラフィッカーとしてメインで描いてたけど、一枚絵や一枚素材を完成させること、自分の描いたものがそのままゲームの顔になる=自分1人の責任じゃないことで"絵を完成させる"意識がすごく働いた気がするその前とその後では趣味の絵でも完成度が明らかに実感するレベルで高くなった
ネット時間減らせたら時間が増えて上達
>>156 肝に銘じよう
身体なら好きって部分を見つける。手が好き、足が好き、鎖骨が好きとか。それをデッサンする。写真を見ながら描く。写真は升目で撮るか、自分で線を引く。描くときも升目の用紙に描く。白い紙に描くとバランスが取りづらくデ狂いする。自分に合った画材を見つける。シャーペンなら重心の位置や全体の重さ、質感。いくつかの種類を揃えて数カ月は試すこと。とにかく一人になれる環境で描き続けること。絵のタッチを批判だけする友人とは縁を切ること。嫌な気持ちになっても恨まない。怒りを糧にして描くと絵にでる。それは見てる人に伝わって評価に繋がる。あとはよく寝て心身を整える。描けない、下手、需要がないって思い込まないようにする。
デジタルイラストなんだけどユーチューブのお絵描き動画を見るようになったら格段に変わった。厚塗りや水彩塗りなどの色んなタッチで推しを描きたいという意欲にも繋がったし、絵師の知識やテクニックを知ることにより楽しく学ぶことが出来たのが大きかったと思う。クリスタ初心者で機能がたくさんありすぎて全然使いこなせなかったけど、初心者向けの講座にはだいぶ助けられた。大事なのは繰り返し見て覚え、練習することによって体で覚えていくことだと今更ながら実感できた。もっと早く出会いたかった。
一つ目はオリジナルダlンガンロンlパ創作企画に参加し始めたこと 必ず締め切りがあるから描かざるを得なくなった二つ目はデッサンを習い始めたこと とてもいい先生を見つけることができて、習い出してからデッサンの狂いを初めて理解できるようになったし、色塗りも得意になった(一色で様々な色や物質を塗り分けるから)でもまだまだこのスレの中では下手な方(てか一番下手かも)だと思う、がんばろ!
・あえてきっちり描き込まない方がいい場合が結構あると知ったこと・失敗を恐れておそるおそる慎重に描くと勢いの無い絵になるからある程度の適当さと思い切りが必要だと気づいたこと↑デッサン描きはじめて5~6年でようやく分かった(クソ遅え)
ある二次創作で激ウマ絵描きの人と相互(ほぼ一方的にファンだけど)になり、その人のように上手くなりたくて、追いかけるように絵を学んでる。自分より上手い人を目標にしたら、それまで難しいとか面倒くさいと思って避けてた技法にも向き合えるようになった。そしたら何故その人の作品が魅力的に見えるかというのも読み解けるようになったし、見る目も変わった。おかげで以前よりも明らかに絵を描くのが楽しくなったし、レベルアップしたよ。
私は誰の絵も参考にしないで完全オリジナルなイラストを作るんだ!って何年も頑固に描いてきたんだけど一向に上達しなくて悩んだ挙句プライドを全部捨てて本やネットにある塗り方や描き方を参考にしてみたら驚く程上達した参考にしたからって自分のオリジナリティが消え失せる訳じゃないし変なプライドは上達の足枷になるぞって過去の自分に言ってやりたい
ミュシャの模写はいいぞ
もう楽していいってことに気づいた時、楽しくなって上達した
人間がものすごく下手だった時①トレース。②丸と四角を描く。③デッサンする。をしていた。色んな本にデッサンしろ!って描いてあるけど、自分のレベルだと、まずデッサンができなかった。笑
絵を描くレベルも、ざっくりこのくらいのパターンがある気がする。レベルによってやるべきことは違う気がする。①トレスできない。②模写出来ない。③模写出来るけど、細かいところ出来ない。④模写出来る。⑤模写見なくても出来る。
絵に時間かけて描くようにした事とまずその時間をかける事に楽しく感じるようになったとかかなぁ。単に某呟きSNSを辞めたんだけど周りの作品完成スピードに焦って絵に時間かけることがダメなように感じて簡単なものしか描かなくなってしまってたので辞めてみたらじっくり描けるようになったしやはり当たり前だけど時間をかけると絵のクオリティは上がる!
お出かけして、絵のモチーフを探すのがすごく楽しいです。お出かけでスマホで撮影した写真を参考にして描いてるのがすごく楽しいです。写真をクリスタでイラストにして描くのが面白いです。楽しくて上達するのが嬉しいです。
「オリキャラを可愛く描きたい」が、きっかけで取り敢えず紙とペンを用意した。でも自分は紙とペンを前にすると何も浮かばないタイプの人間だったので好きな漫画やアニメのワンシーンを集めて、それをオリキャラに置き換えてひたすら模写。慣れて来たらフリートレス素材もお借りしてみる。そしたら人体や顔のパーツが気になってルーミスの「やさしい人物画」に手を出す。全身、手、足、気になったパーツは部分的に調べてひたすら模写。オリキャラ愛を原動力にこの方法を繰り返すこと、はやノート5冊分。初期の絵より自然体な動きのイラストは描けるようになったよ。けどまだまだ課題があるからこれからもトライ&エラー
ツイッターやpixivの数の可視化が悩みになっていて、数が見えにくいInstagramに移ったこと。数数数って物凄いストレスになってて、そういう世界から離れてマイペースに絵を描き出していったら、色彩が上達していった。Instagramのデジタルじゃない手描きの色彩を毎日見ていただけ。デジタル画アニメ絵もプレッシャーだったけれど、Instagramは手描きの水彩や油や鉛筆画を楽しんでて、精神的に自由で楽になれたのが大きかった。英語わからないから、チヤツト出来ない。だから人間関係のトラブルも起きない。漫画描くから本当はpixiv戻りたいんだけど、やっぱり精神的なストレスが怖い。絵を描けなくなるくらい精神面は大きいね。
今まで漫画時間とるから嫌で、買っても読まなかったんだけど、1ヶ月くらい前に好きな漫画とりあえず全部読んでたらわりと上手くなった。絵みててめっちゃ読むの遅いから、それだけでもちょっと表現増えたのは嬉しい。あと美術解剖学少しやった、
バレリーナの絵を描き始めてからかな。バレエの動きって複雑だから、下描きとかちゃんとしないとおかしくなるからめっちゃ頑張った
二次元好きだったけど、洋画や洋ドラや観劇にハマって、リアルな人間を絵に描き始めてから。それのおかげか上手いひとの絵は「何を描くか」ではなく「何を描かないか」であることに気がついた。リアルな人間の細部まで観察した上で、線を厳選してるような絵を描いていると思う。
専門学校なんてバカでも入れるとか、教えているのは一流ではない二流や三流だらけだ、とか行ってる人はいるけど少なくとも僕の絵を描くきっかけ、そして上達するきっかけにはなった
二次創作してるんだけど、公式の絵を模写したら急に描けるようになった(そのキャラだけ)
頭は球体に近いものということを意識してアタリを取るようにしたら上手くなった気がするあとは時間かけてもいいから全身絵を沢山練習する
自分は上手く描かなきゃいけないという考えから解放された時。所詮絵なんだから、完璧である必要ないかと開き直った途端上達スピードが格段に上がったし自分の絵柄というものが定着した。好きだと言ってくれる人もTwitterのフォロワーも一気に増えた。人の絵を参考にしたり綺麗に細かく完璧に描くのも大事かもしれないけど結局自分の描きたいように書くのが一番だった。
トレスと模写を頭使いながらやると「この線はここと繋がるんだ」とか「この筋肉が動くからこっちが盛り上がるんだな」とかプロのイラストを見取り稽古してる感じで経験値溜まるのをすごい感じる
SNSや無駄な交流はやめて、絵に専念したら上がった上手い人や好きな人の絵をたくさん見て研究した。絵を描くときも考えながら毎日描いた色ラフを必ずやるようにした
同人活動に出会って青春をすべて注ぐ程のめりこんで描きまくった事
13アニメやゲームのキャラクター(美少女からおじさん、人外系まで幅広く)めちゃくちゃ好きになって、そのキャラを違和感なく上手く描けるようになるまでひたすら描く練習続けた事。
303次元寄りの絵柄で描くようになってから上達しました。今もまだ模索中ですが一年前と明らかに違います。
24週刊連載漫画を発売日から次の発売日までというペースで全ページ下書き無しでしばらくの間模写したこと。下書きする暇が無かったのもあるけど結果的に集中力が高まったし、失敗したページもあるけどとにかくどんどん描けた。画力に定評のある作家さんだったからとても参考になったし、明らかにその後の世界が変わった。どういうシーンではどんなパースだと効果的なのかなども理解した。
27漫画だけど効果線とかトーンの処理は他の漫画で表現したいことに近いものを素直に参考にする
9自分の頭だけでやってると進歩しない
うしおととら、シティーハンターと北斗の拳と桂正和の漫画を模写しまくった。
7あと、映画のパンフレットに掲載されてる写真を模写しまくった。
クロッキー デッサン 写真のトレース
7光影と色彩の勉強
何となく描いてたら人から褒められた。それが嬉しくて描き続けたらいつからか他の人も評価してくれるようになった。最初の人の言葉がなかったら絶対に上達するまで続けなかったと思う。
35描きたいものの外枠を見て描くようにしたら今までよりよくね?ってなったかな…
21あと、絵をズームアップで見ないで遠くから見ながら描く。(気づいたら机に顔をめっちゃ近づけてるけど、こうしてるとうまくいかないことが多い気がする
まず自分に合った画材を見つける事が大事だと思った。アナログにせよデジタルにせよ、自分に合ってもないもので描き続けても思うように線がかけないなんてのは当たり前だし、まずはそこから重視してったら描くこと自体が楽しくなりやすく描く回数も増えてくる。描く回数が増えれば画力アップも時間の問題になってくる。意外に見落としがちの部分な気もする。
18hitokakuっていうサイトと萌える絵のかきかた教えてくれっていうサイトを見ながら漫画デッサンを練習したら結構よくなったかな
9あと高校の時に美術コースを選んで3年間クロッキーデッサン油絵をやった 先生が教えるの上手かったから上手くなった(気がする)
好きな絵師が落書きやら絵やらをツイッターに上げるたびに模写してた。描くペースの速い人だったから毎日のように模写してた。
24今ん所だけど、総じてみんな死ぬほど描いてる&背景まで描いてる人たちなんだな。
47上手いお手本見たり現物見たりして、量描くのが一番の近道なんだと再認識。
自分の画力が低くて描くたびに落ち込んでたから描くのやめてたけど、元気でた。参考にさせてもらいます。
みんなみたいな技術的なきっかけじゃないけど、自分の絵の下手さを自覚した時が自分にとって一番いいきっかけだった。
23上手く描けない、思い通りに描けない…ってくすぶってた時に「なぜ描けないか。なぜ自分の絵はへたくそなのか?」というところをネットや書籍で徹底的に調べたら、結論「表現できるだけの技術がないから」と自覚。
そっからはもう絵の基礎中の基礎練習を一から学びなおし。
今もまだへたくそだけど、くすぶってた頃よりは思うように描けるようになった。
技術を練習するのも大切だけど、今の自分は何が足りないのか、何ができないのかを見つめるのも上達のきっかけだったのかなと
ネットに公開した(見る専をやめた)事。
27同時にデジ絵移行したんだけど、他人の上手な絵と自分の絵がどう違うかはっきり目の当たりにしたのが大きかったと思う。
今まではそういう絵を見ても単に綺麗だな〜凄いな〜って思ってただけだったのが、ここどういう風に描いてるんだろうとか、どんな色使ってるんだろうとか考えるようになった。
そのおかげか、一年前の自分とは考え方も描けるものも大違いで、正直びっくりしてる…
技術的な事じゃないけど、絵を描くのは好きだけどなんとなく自分の絵が嫌いだった時、思い切って自分の好きな目はこう!鼻はこう!って思いながら描いてみてから全然絵柄が変わって、自分の絵が凄く好きになれた。
34それから見せ方や構図の方針が決めやすくなって手も早くなったし、描くのが一層楽しくなった。
多分自分の絵が嫌いだった時は、上手くみせようと取り繕い過ぎてたなぁと思う。
偶々ハマったジャンルが絵が上手いフォロワーさんばかりだった。自分だけ場違いにならないよう、馬鹿にされないよう下手なりに必死で練習してたらそれなりの絵が描けるようになっていた。その代わり心がズタズタになって疲れた。やっぱり自分のペースが一番だよ
35なんかこのスレ、とても前向きで好きだ!自分はまだまだ下手だけど、ここの書き込みをみて頑張ろうって気持ちになる!!
37期限を決めた。誰かの為に描くようになった。年に何回かポスカ交換会があって、その期日があったから、間に合わせるために必死に描いたなあ。そしたら適当に描いてた時よりかなり上手くなったよ。
8写真の模写!
15身体のつくりが正しく理解できるので結構よい
継続の結果いつの間にか…とか、コツコツ努力して、っていう感じだよね きっかけが明確にある人っているのかね
13目標が明確になってから状態したと思う。
15凄く好きな絵描きさんに出会って毎日その人の絵見ながら男性の輪郭の描き方とか顔のパーツ配置とか研究してたら大分変わった。
あと実在する俳優さんの整った顔写真をトレスなり模写なりして感覚掴む練習もしたし、筋肉の線とかもフィーリングで引くのやめてちゃんと構造から理解するようにした。
1年でかなり変わったし過去絵と比較すると全然違って嬉しくなる。
色んな神絵師の絵見て色んなアニメ見て色んな漫画読んで色んなゲームやる。後は好きな絵を描きまくる。プロの影響を受けることが大事。底辺同士で慰め合ってちゃいつまでたっても上手くならない
31・ダンス動画(プロアマ問わず良いなと思ったやつ)を一時停止してそのポーズを模写
52・ポーズ集買うよりピン○レスト等に上がってる人物の写真を模写した方が何故か良かった
・模写やトレスも作業的に線を引いたりなぞるんじゃなく、「画面に映ってない部分」は常に意識した
・好きな絵描きさんの描いた「目」は意識的に真似て描いた。ひとまず目だけ整っていれば、他のパーツの描き直しで悪戦苦闘しても意欲が落ちにくい≒長い時間飽きずにキャンバスに向かえた(気がする)
・どうしてもしんどい時や「描きたいけど描きたいものがない」って時は好きな絵をトレス。あとはキャンバスの隅に独り言、好きな漢字、丸や立方体書いたり…とにかくペンを持つ時間を持つ
・精神論だけど「結果より過程」って言葉にはだいぶ救われた
自分の場合、こういう絵が見たいんだけど誰も描いてる人がいない→仕方ない自分で描くしかない、がハッキリした目的になってから絵に向かう時間が増えた。
明確な目標…というか欲望って大事だなーとは思った
美術部の顧問が藝大出の先生で、油絵のダメ出しされまくったとき割と上達したかな
23「この銅の壺には立体感がない」
「うすっぺらい、壺が」
「こっちは立体感あるのに壺は違和感ある」
「まだだめ」
「できてない、銅の壺が」
うう、頭が
上達したかは確信持てないけれど昔よりは少しマシになったかなと思ってる。
11とにかくひたすら描き続けた事かなー、描いて描いて授業中でも授業内容書き写したり聞きながらノートの端々に落書きから何やら描き続けてた。
時間さえあればクオリティ問わず描いていたし、家帰れば机に何時間も向かって何枚も描いて、酷いと夜が明けてたくらい。
スランプとか納得のいくようなものが描けない時は他の事したり出掛けて何とかしながら過ごしつつ時折トレスやパロディ描いてモチベーションの維持を続けながらやっていたよ。
それとす○べな絵も画像を参考にしながら何枚も描いてたりした(人体などの練習の為に)
よく考えたら朝〜昼頃辺りから最長で夜明け近くまで机に向かって絵を描き続けるとか頭おかしいレベルだった、でも今はそこまでのポテンシャル出せないからあの頃が羨ましいw
初めてスレ立てしたのですが沢山書き込んで下さる方がいて嬉しいです!
27ちなみに私は身体の構造ってある程度規則性があるな〜と気付いた時(解剖学とかでは無く比率とか)に、背景は写真の模写を始めたら上達しました。何だかんだやっぱり模写は強いと思います。
美術部のときに静物や人物をスケッチ(特にクロッキー)しまくってたら物の構造や人体の構造やバランスを理解できるようになったな
13もともと描きたいものがあったわけでもないけど、描くこと自体が好きだったからとにかく暇がありゃ何か描いてた
また油絵描きたいなあ
とあるジャンルにハマって描いたら閲覧が増えて嬉しくなってとんとん描いていったのが始まり。
39オリジナルもワンドロ参加して誰かに見てもらうことを意識したら線画も色塗りも格段に上達したように思う。
ただもともと自分が楽しむために絵描いてきたのにそんな風になっちゃって、評価依存みたいになって絵描くの嫌いになるまでおちた。
今はまた自分のために絵を描いてるけど上達とかどっか行ったわ。人に見てもらうのも使い方次第ってやつだね
好みの男キャラと好みの女の子キャラ一筋で描き続けているうちに描けるようになった。
7作るのが大好きって気持ちがあったから続いたので、
下手だったのが今ようやく人様にお見せできるほどの画力になれた
絵が上手くなるってことは、おかしいということに気づく力と、おかしいと気づいた時におかしさを無くせる力がつくことなのかもしれない…
45ipadとポーズアプリ
17昔ノートpcとペンタブ(ワコムの三万くらいするやつ)で描いてたがいつも完成させられずにいた
ipad買ってから電源入れれば即描ける環境になって完成までのスピードが段違いになった
あとポーズアプリを使うようになってからポーズ集使わなくなった
そのままなぞると頭でっかちになったりするからシルエットや光源を参考にする程度だけどね
デジタルの恩恵
模写が一番絵の上達に役立った
10中学の頃あずまんが大王の漫画を模写して別のキャラクターにして描いて友達に見せてた、それが良かったのかも。
4あとどはまりした漫画の絵を真似て描いたり。
ネットに絵をあげるようになっていろんな人の絵を見るようになってから徐々に上達しました。。
5・デッサン教室
31短期の集中講義みたいなのだけでも全然変わる。
行く前と行った後だと、同じ物を見ても見えてくるものが全然違うし、それをどう絵に落とすかみたいなのが
ある時突然、そういうことか!みたいにすとんとできるようになった。
陰影とか線の強弱に厚みが出せるようになった。
・人体、美術解剖学系の教本模写
全ページ全カット模写。時々、これは意味あんのか?と思えるようなものもあったりするけど、何か描くという意味でもとりあえず全部全部見ながら描いてみる。
私は二次創作というか、推しをカッコよく描きたい!
という理由だけで上の2つを始めた。
正直やってる最中は二次とは全然関係ないし
退屈に思える時もあるけど毎日必ず描くようにしたら
1ヶ月でもいきなり変わったよ。
自分でもあれ?!って思うくらい。
絵の持つ説得力が全然変わってくる。
あと、練習は必ずアナログのノートとかクロッキー帳にして全部とっておくようにする。
描いた量が一目でわかる状態にするのも
こんなにやったんだ!ってモチベ維持に繋がると思う。
人体だけじゃないけど、見て、同じように描いてみるってすごく大事なんだと思った。
昔から絵を馬鹿にされてたから、上手い絵を参考に描いてる。あとは時間がモノをいう。
14スレチかもしれんがありがとう。
好きな作家に憧れてひたすら真似したこと。こんな絵が描きたい!っていう具体的な目標ができて楽しくなる。いろんな作家の絵を真似してくうちに自分の画風が出来上がってく感じ。好きな人の真似するのめっちゃ楽しい。
19あと人物模写は、最初はファッション雑誌とか映画のスチールを真似してたのが、野球にハマって選手の絵を描くようになったのが効いてると思う。プレイ中のスポーツ選手は筋肉や身体の動きがめっちゃわかりやすいのと、躍動感のあるポーズの参考になる。
ピッチャーの動きとかかっこいいよね
知らないという事を知り、気付くという事に気付いたとき
27資料を見ながら描くという基本的なメソッドができるようになったとき
化粧の仕方を覚えてから、びっくりするくらい顔の塗りが楽になった。骨格を意識できるようになった。
34どこにどう影を置けばきれいな顔になるっていうのが頭で理解できた感じ
流行りジャンルにハマったこと。
22人がいっぱいいるから刺激がすごい。流行っているから、反応がいっぱい来てまた描こう!とやる気が出る。
上手い人が沢山いるし、影響受けまくってここ1か月でどんどん画力上がったよ!
とある二次創作漫画に対する批判をどうしても絵にしたくて描き始めてから。ただひたすら描いてたら自分が何故絵を上手くかけない理由とか絵の基礎とか色々学ぶきっかけになった。まだまだ下手だけど前よりは全然上達してる。
15凄く憧れてた上手い人が描けないって言いながら練習したり、完成させるまでに何回も何回も修正してるところを目の当たりにしてから。上手い人はサラサラっと描き上げてると思ってた。自分はそこまで絵に向き合えてないと実感したし、これでいいやと妥協しまくってた自分が恥ずかしくなった。妥協する事なく完成させてたら見れる絵になって何が足りないのか次生かすべきところが見つかるようになった。
27Twitterの交流をやめて壁打ちに徹したこと。
46余計な精神使わずに自分の好きな推しを自由に描き続けられたことで多少上達したかな…と。
性格悪い理由だけど「嫌いな二次絵師ができたこと」
81偶々その絵師が絵上手くて神扱いされてるほどの大手だったから絵が下手だとただ画力の差を僻んでるだけみたいになってて、それがダサくて嫌で
模写(漫画絵、人体教本、気に入った絵とか何でも)と自描きのループを何回もして特訓した。途中しんどくなっても何とか画力で見下ろしたい(最低)一心で勝手に目の敵にして嫌悪感を気合いの燃料にしてた
くだらん負の感情でも上手く爆発させたら成長につながることもある
妥協しないようにしたこと。
34具体的には、「何度も見直しして、納得いくまで手を動かす」。少しでも変だと思ったら直す、わからなければ資料を見る、「違和感あるな?まあいいや」は絶対NG。できた!と思っても数時間放置してまた見てみる。可能なら数日置くこともしてみる。PCで描いているならスマホに送るなど見る媒体も変えてみる。
とにかく時間がかかるけど、描いてる絵に対する愛着も湧くし、もっと完成度高いものにしてやるという意欲も湧いてくる
女作家は基本的に性格悪いから練習方等に関して説明してくれるような利他的な人間は
5ほとんど皆無だ。
こういうポーズを描きたいって思ったら何枚もそういうイラストや写真を集めて見て書く
17まるまる一キャラ見て写したらただの完全模写になるけど、腕の組み方とか見え方とか指の位置とか顔の角度とか絶対見ないと書けないから、ちゃんといろいろ比較して模索して書いた方がいい
俳優やミュージシャンにハマり写真集を買ったこと。顔の造りや体型など今まで想像で描いていた部分が出鱈目だと知り、ポージングの本などを買って本格的に練習した。お陰であおりや俯瞰も描けるようになったし、創作の際に顔や体型のバリエーションが増えた。
18たまたま見かけた某晒しスレの馬鹿にしたような意見で、他人事じゃないと思ってブレイクスルーしたっけな。
9最近は本屋や図書館で絵描きのコツの本を読んだこと
プロのイラストレーターさんも言ってたけど、良いものをたくさん見るようになってから自分の中の引き出しが増えていったような気がする。そして今描きたい絵がどんな絵なのかを以前よりは明確に認識できるようになってきた。
42あとは若干精神論っぽくなっちゃうけど、プロないしは好きな人の絵が別次元のものだって思わないことを意識してからは描きたいものの描き方をちゃんと研究するようになったなあ。前はどこかで自分には無理だし、どうせ趣味だしって妥協してた部分があったんだと思う。こっちは自分だけかも。
絵を描くのが楽しいと思うこと
47自分の絵は背景やキャラに対してパーツなどが浮いているかな?と確認して、
12CGみたいにいろんなものが浮いている下手くそな絵でも過大評価されている絵を見て、自分はこんな薄っぺらな評価しかされないようにはなりたくないなと思い続けることが大事。
上達とは違うかもしれないけど……
31独学で写真の模写をずっとやってた頃に、奥行き方向に伸びる物体が上手く描けなくて悩んでたけど、その物体(腕でも花瓶でも)を自分の手で触ってみたら、奥行き感(座標?)が脳にインプットされて描きやすくなった事はある
自分ちの犬がスラスラ描けたのは、多分四六時中撫で回してたからかなw
上達曲線の都合上悩む事もあるだろうけど、お互い息切れせずに続けられるといいね
プロだって人間で、同じ種族がやってることなんだから自分にできないわけが無いと思ったことがきっかけです。
27良いものを見て、思考を重ねて、有意義な練習をすればいいだけじゃ。
とある先生にこれじゃ使い物にならないなあと言われてヤル気スイッチ入った時かな、後は長い目でコツコツやってたまに振り返って上達を感じる、描き続けている人には圧倒的に劣るけど、描いてない時期があっても少しすると前以上に描けたりするし絵を描く為の目と脳は吸収を続けてるんだと思う。
11各パーツごとに好きな絵師や漫画家を見つけて
24好きなイラストのどこをどう好きなのか説明できるようにする→自分の絵に落とし込んでみて練習。
過去の自分の絵を描き直す。
気持ち的な面では、他人の為に描かせて頂くようになったこと、これが一番大きい。
・どう描くかわからないところをわからないままにしない。資料を見て自分の脳みそで「ここはこうなるからこう描く」と理解するようにする。
35・構造などが理解出来なかったら理解できるまでググりつつ描く。ただ、個人的に資料は本の方が良かった。
・インプットからアウトプットの時間をなるべく短くする。後で描くより、見て理解したときに頭で考えたことを描き出すと定着が早く感じる。
・こう描きたい!って絵や、いつも自分がやらない技法の絵を見つけて、どの色を使うのか、どのブラシなのか、どの効果を使っているのか、それを自分のツールなら何を使うかって徹底的に解剖する。
・手癖で描きたい角度より、描きたい理想のポーズを決める。まず描きたいゴール(欲望)を決めれば、何を理解したらいいか最短で理解できるから。
ごめん、これきっかけじゃないか……スレチだったらすみません…
技術的なきっかけではないけれど、他人に頼まれて無償で描いて渡した絵にダメ出しの言葉しか返してもらえなかったことが大きいかな。そいつも絵を描く人間で、私より上手い。時間割いてせっかく描いたのに...私のことをバカにするために描かせたのかとカチンときてスイッチが入ってそいつより絶対上手くなってやると思ったのがきっかけ。
18嫉妬から研究心に変わったこと、悔しい悔しい思いもしたけど今はアレコレいろんな人の絵を見て観察したりしてる、絵をよーく見ること。
16すごく下手という訳ではなかったけど、好きなキャラの顔がなんか思い通りにかけなくて、反応も悪かった。そこで、公式絵と、そのキャラを素敵に描いてる神絵師の数人の方の絵を線の強弱まで合わせてトレスして、次にものすごくよくみて模写してた。本当に僅かに途中から反る顎のライン、まつげ眉毛の微妙な角度、鼻の尖り具合口元までのライン、などなど。そしたら自分がそのキャラをうまく描けなかった理由がよくわかった。手癖と目で完全に思い込んでた似てない原因部分を直せた。そこからは自分の絵でそのキャラを描いてもいいねがぐっと増えた。
44アニメのトレースかな
5だいたいの感じを掴んできたら模写
慣れてきたらなにも見ないで描く
これの繰り返し
沢山描き続けた。段々手癖でサラサラ描けるようになるが、手癖が行き過ぎてくると劣化が始まる。
35たまに過去絵を見返して劣化に気付いた時に軌道修正すると、一段と絵柄が整っていった。
失敗した時の反省はもちろんだが、まぐれで上手く描けたり気に入った絵が描けた時は定期的に見返して、何故上手く描けたのかを意識する、思い出す。
アタリやパーツ毎のバランスをとるようにし始めたら、久々に描いても劣化を最小限に抑えられるようになった。絵が安定するのでスランプも感じにくくなった。
モチベ上がるスイッチの発見。自分のモチベが高い時に描くと普段より明らかに良い(と思える)絵が描ける。モチベが上がる特定の題目があるようだ(最近気付いた)。俺の場合は、滅茶苦茶いい女に遭遇した時らしい(笑)。
意外にも上手い(自分より格上の)絵に巡り会う事がモチベに繋がるとは限らない模様。むしろ劣等感からモチベが下がりやすい。
SNSで絵を人目にさらしたのはいい刺激になった。人を楽しませるためにクオリティの向上や構図の工夫を意識するようになったし、あれこれとネタや題材を考えるのが楽しくなった。反応の良し悪しで客観的に自分の絵を見れるようになった。
雑誌の投稿コーナーで人の絵と並べられるのもいい刺激になった(SNSのサムネに並ぶより臨場感が強い気がする)。
幼少期のお絵描きを除いて真剣に絵と向き合い始めてから30年近く経ったが、10年前の絵を見返すとかなり上達したと感じる。黎明期は上達実感のスパンが短かったが、さすがに最近は数年毎の転換期に留まっている。
憑りつかれたように描きまくったり、逆に色々あって何年も描かなかった時期もあったが、それでも描くのを辞めず、絵を好きでい続ければまだまだ上達は出来るんだろうなと思う今日この頃。
まだまだ未熟だが、今の自分の絵は結構好きだ。
絵を描くにおいて
15(1)リアルの被写体をデッサン
(2)好きなキャラの同人
(3)ゼロから創造
などがあげられるけど、基本的にすべてにおいて要求されるのは、画力(描くスキル)以前の問題で見る力ってのがあると思う。
(1)(2)はモデルが存在するので、それを描くことになるけど、そのモデルの特徴を見つけて絵に落とし込む必要があるけど、見る力がないとそもそも描く力(塗りが上手いなど)があってもモデルに近づかない。全体の輪郭やバランスはもちろんのこと、各パーツが全体に対してどう配置されているかなどが重要となる。
(3)はモデルそのものが存在しないので、独創的なかっこいい/かわいい/美しい/趣深い・・・などのものを描くスキルが要求されるけど、人物であろうが背景であろうが基本ができていないと評価以前の問題となるからデッサン力という名の見る力は当然必要となる。
ずっと一枚絵ばかり描いてきたけど、漫画をひとつ完成させたらかなり変わった気がする。
34普段描かない構図を苦労しながら描いたり、どういう描き方をすれば伝わりやすいか考えまくって、めっちゃ苦労したし時間はかかったけど、そのぶん自分の中の引き出しがすごく増えて描くのも早くなった。
漫画に限らずとにかく最後まで完成させる事をいつも目標にしてる。
絵の仕事している友人に頼み込んでダメ出しもらった
23憧れの絵描きさんの作品やPinterestの写真を模写、難しいときは一部分だけ模写 それでもやる気がわかないときはトレースしてみた
好きなメイキングをそのまま再現しようと試みる
本当にだいぶ変わったし、ツイッターにあげたらいいねの数が前より増えたから良くはなったんだと思う
自分の絵が思い込みと手癖で描いてただけの下手な絵だと気付き、模写と人体の勉強始めたこと
34苦手ってわかりながらなんとなくで描いてたパーツを模写して、見ずに描いて…を繰り返して練習したら、苦手なパーツが描けるようになった
描けるようになったことでそのパーツも好きになって、苦手なパーツが減ったので、前より描くのが楽しくなって描く時間も増えた
手、足、肩周りは覚えるとめちゃくちゃ楽しくなる箇所だよ
絵を授業中に描きまくってた時期、人間の腕はただの棒じゃなくて凹凸があることに気付いた時。
16今思うと普通のことだけど、壊滅的に下手な自分の絵を「うまい!」と思っていた私にとってはまさに目が覚めた感じだった。
posemaniacsっていうサイトでポーズ100枚くらい描いたら急にめっさ描けるようになった。
23ずっと前の話だけど絵の予備校の課題で大きなクロッキー帳で二十冊くらい人体のクロッキーしたら、効果あった。
7最近描いてないからまたやろうかな・・・。
子供の頃から描いて学校では基礎から学び直したのも大きいけど、仕事になってからがさらに上がる感じ
5納期を設けてクライアントの要望通りのものを描く&クオリティ維持でうまく引き算するって繰り返しは効果的なんだと思う
4月からゲーム界隈で絵を描き始めてから、凄くデジタル上達した(と思う)
7最初は線もふにゃふにゃで見向きもされなかったけど、ゲームで繋がった人達が義理いいねしてくれて、凄くモチベになった
絵師界隈はそれぞれ好きなものとか絵柄とか違うからあんまり伸びないけど、ゲーム界隈は共通の好きなものがあって義理いいねもすぐくれるから、凄く描きやすい
伸びないからっていう理由でスランプになることも無く、飽きることも無かったから、ずっとただただ描き続けることが出来た
もちろん、ただ描くだけじゃなくて、分からないものは調べて描いたり、身体の描き方とかバランスとか練習もしたけど、他の人の反応が無かったら、ここまで来れなかったと思う
今はFF外からのふぁぼりつも多くて自分でも自信もって上手くなったって言える
承認欲求強めの人はモチベ上げるために、よく反応貰えるところで描くと上手くなりやすいかもしれない
るーみす本を基礎でゴリゴリやったものの、それだけだったので硬い絵しか描けなかった。 そこで資料用にでっさん人形 自撮り あと画面等分割意識の情報を最近得られたので大分変われそう
8自然界にあるものはすべて六角形で出来ていると絵の先生に聞いて以来、人体を描く時はどのパーツでも六角形を意識して描くようにしている。目や腕などもそうだし、人体に限らず植物や昆虫など見れば見るほど六角形が見えてくる。六角形を意識するようになってから平面的な見方から立体的な見方が出来るようになった気がする。
50描くのはもちろんだが じっくり観察するのも大事だと分かった 描くだけだと疲労がたまるし
14ワンドロみたいな時間制限のある企画に参加したこと。
7もっと自分の好きなイラスト描くためには、短時間で描く練習は辛いけど少しずつですが、変わるきっかけになりました。
もちろん、ゼロからスタートで線画は用意しません。
イラストを描く時(落書きでも)『毎回違うポーズをポーズ集からひとつ選んで描く』を課題にして描いていたら人体の立体を掴める様になってきた
13クロッキーを始めたこと。短時間で人物を描くことで頭の中のイメージを簡単な記号でさらさら描き出せるようになった。
29それと模写。細やかな部分や苦手な部分、描いたことのないポーズはまずは似たようなものから模写してバランスの解析と手に叩き覚えさせる事で経験値の上がり方が凄まじかった。
最後にTwitterを壁打ちにしてからは他人のネガティブな感情に左右されずに自分だけとの戦いになったのでそれも良かった。
有償依頼受けるようになって上達した気がする。
5多くの人に見てもらえることが確定してる相手ばかりだから緊張感もあるし今の自分プラスアルファで挑ませて頂いてます。
物を正確に見て描き出せる力がある人は、同人用の絵の描き方を覚えるだけだよね
上手くならない人って立方体もろくにかけないのにキャラの顔の模写とかばっかりしてる印象
自ジャンルにいる生首しか描かないやつ、まともにペン入れしないやつ、絵自体はうまくないのに交流で義理いいねもらってるやつらより上手くなりたかったから。
16鏡見たり自撮りしてポーズや服のシワとか研究したりしてるうちに1年でだいぶ画力上がった(気がする)
コンパスで紙に適当な大きさの丸を描く、それを見ながら別の紙に模写する、模写したらコンパスで描いた丸に重ねて大きさや歪みを見る
21歪みや大きさの差が大きい人は、ただ見てるだけで頭で丸の大きさが分かっていないらしい
上達すれば歪みや大きさが手本に近くなってくるよ、マジで!
たまにやって上達の目安にしてみるのも良いかも
みんなと逆かもしれないけど、SNSやめてから上達した
59Twitterやってた頃はTLを見て自分も早くあげなきゃと焦ることが多かったけど、やめてからは一枚の絵に満足するまでゆっくり時間をかけられるようになった
今までなんとなくで描いていた部分をきちんと調べて描いたり、塗り込んだり背景にこだわったり……
あと「○○さんの絵のここが好きです」と言ってもらえるのはすごく嬉しかったけど、一方でなかなかその部分を変えられなくなっていたから、他人からの評価を気にせず色々な描き方に挑戦できるようになったことも結構大きいかな
描き方の本を買ったこと。「ここをこう描くと上手く見える」ってポイントがおさえられて載ってるから、読んでる間は上達が早かった気がする。
11添削動画見た
3全員横並びスタートなはずの義務教育の美術でもう差が出るから・・・
中学の時に部活で同級生や先輩達とイラスト交換した時。自分が1番下手くそでそれでも受け取ってもらえて初めてストレス発散で絵描くんじゃなくて他人のために絵描く楽しみを知った。不特定多数の人が閲覧するサイトにアップするよりも文通とかでイラスト交換のほうが自分に向いていたし上達も早かったと思う。
1330秒ドローイングかなぁ。
20あれを日課にして何ヵ月か練習して以降、体のバランスがすんなり取れるようになった気がする。
あとは描きかけとからくがきだとかで止めるのやめて、ちゃんと完成品と言えるまで持っていくように心がけるようになってから、一枚一枚上達に近づいていった気がする。
一つ一つ丁寧に描くようになってから変わった、雑にならないように何度も何度も描き直してきれいに描いてる。
14アタリとか初歩的なことも勉強しなおした。
上手い人とかプロの絵、イラストメイキングとかすんごい勉強になった!最近その動画ばっか見てる。
一人で絵を描く。
80内向的な自分には誰の絵も見ずに自分のためだけに描いてる方が向いてた。
他人の絵を見て嫉妬する事もないし、完成させると満足度が高いし次の創作意欲も湧く。
絵は精神で左右されると思う。
すごくすごく基本的なことだけど、お手本を見る気力が出ないぐらい疲れてる時は何をやってもだめだった。模範する心の余裕があると不思議と作品の雰囲気も良くなるし、上達もそのぶん早くなるような気がする。
22イベントに出て本が売れなかった事。
25ジャンルに限らず壁で売れてる人の作品を見まくって研究した。
そのうち自分のこだわりとか方向性が見えてきたらいい反応が増えた。
多分、画力に加えてフェチも大事なんだと思う。
1ヶ月で別人レベルになってやる!と一念発起しルーミス模写、なりたい絵柄のシルエット模写、パーツ練習をほぼ毎日繰り返したら別人レベルにはならなかったけど絵や人体を立体的に認識できるようにはなった。
35後はプロの絵描きが資料の写真や絵を横に置きながら描いてるのを動画で見てから必ず横に資料の写真なりイラストなりを置きながら描いてる。なんとなくやったらいけないのかなと思ってたからプロでも資料横に置いて描くんだって知った時はすごく驚いた。
このスレ凄く参考になるし創作意欲ももらえる!
27私ももっと自分の思い通りに描ける様に練習頑張るぞー!!
同人で申し訳ないけどなんでもいいので本を1冊作る
25顔漫画にしないようにする
40ページ以上を目標
取り敢えず描く
漫画は特に構図など色々気にしないといけないから上達は望めるかと思います
人に見られるので綺麗に描こうと意識するはず
自分が本当に描きたいものを考えてジャンルをまるっと変えた
21楽しんで描いてるから評価数はそんなに気にならないし、好きで描いてるから少しずつ上達していってると思う
今までは「他人から見た絵」を頑張ってたけど、それだけだと苦痛になるってようやく理解した
奥行きを意識して描く
21頭の中で描きたいもののイメージを細部まで固める
描けないポーズは適当に描くんじゃなくてきちんと資料を見て覚える
左右反転しても違和感がないかチェック
カラー絵をモノクロにしたときメリハリがつくようにする
背景込の全身画を描く
頭身を意識する
自分がしたのはこれぐらいだけど手癖で描いてた時より上達したな
界隈で村八にあったのがきっかけ
701枚1枚絶対に手を抜かないで、ブッ○してやると思いながら描いていた
洋画にハマって馴れ合い無しの壁打ちアカウント作ったら上手くなった。
17正直今思えばそこまで上手くない、塗りもただのバケツ、デッサン狂いがちな奴に上から目線でダメ出しされたことがきっかけ、それもそいつに頼まれて描いた絵に。感謝の言葉ひとつすら貰えなくて悔しかった。
32確かに当時はド下手だったけど、なら頼まなきゃいいじゃんって感じだったし、これはなんとしてもこいつより上手くなってやると思い立ったので。
人体の描き方やいろんなパーツの描き方、あおり、俯瞰、塗りの仕方、ありとあらゆる練習を重ねて今に至る。
こんなことわざわざツイッターで練習しました!だなんてくっちゃべることはないし言わないけど、折れずに頑張った自分を褒めてやりたい。
好きなキャラが出来たこと とにかくそのキャラをかっこ良く描けるようになりたくて、クロッキーとかネガティブドローングとか、毎朝仕事行く前にラクガキちょこちょこしたりした 30秒ドローイングだと本物の人間じゃないから、あんまりテンション上がらなかったけど、クロッキーカフェっていう動画だと本物の人間で、太ってるひと、男女、様々なモデルがいたからめっちゃテンション上がって描けたので良かった 人体の中で「うお〜〜最高!!」って思える箇所がいっぱいあると練習も捗る気がする
32量描くようになったこと。
10もちろん手癖にならないよう、分からない時はできるだけ資料見て描いたよ。元々年に数枚しか描いてなかったけど、本出したりツイに上げたりするうちに早く沢山描くのが習慣になった。今はほとんど毎日何かしら描いてるけど、数ヶ月前と比べて上手くなってると思う。あとはなるべく漫画書くのも良かった。自分はイラストだと好きなポーズとか同じ構図に描きがちだったから
推しが出来ると推しをかっこよく可愛く描きたくなるし、妄想を形にしたい欲が出てきてたくさん描くのが苦じゃなくなるし色んなポーズも自主的に調べられる。自分は推しを作ることが上達の近道。
25ここ最高のスレですねお勉強になるし凄く前向きになれます有難う御座います!
22私は描きたいもの、表現したいものがはっきりと明確になってから少しずつですが上達してきた気がします。
必要な資料や絵を描くうえで自分が足りてないものが見えてきてそれを少しでも良くするため意識して時間をかけて丁寧に描くようにしたら前よりはマシになった気がします。
ただ、現状表現したいものが描き切れてないので自分的にはまだまだなのですが、先日大手壁サーの友人に絵の悩みを相談したところ、上から目線になるみたいで申し訳ないけどとても絵が上手くなったと褒められましたし、本を買いに来た人からもどんどん上達していってるのがとにかく凄くて尊敬です等多くの方に有難いお言葉頂くようになりましたので前よりは本当に成長したんだと思います。
自分で納得できなくて心が折れかけてましたが救われました。
もっともっと練習して自分の理想をアウトプット出来る様に頑張りたいです!
仕事で、萌えキャラではないけど車のイラストとかPC付属品のイラストとか買いてたら漫画系のイラストも急に上手くなった。仕事だと適当にできないから、細部まで調べて立体が絶対歪んだりしないよう描いたのがよかったのかな
151枚の絵を描くのにめちゃくちゃ資料集めをする。
21いいな、と思ったモデルさんの写真をスクショして常に手元に置いて観察観察観察…と。
描いてる途中で何度も反転して不自然な所が無いか確認する。焦らず時間を掛けて丁寧に。
…当たり前の事しかやってませんね(苦笑)
1番は自分の絵が好き、という事だと思います。好きなら上手くなりたい!という気持ちも人一倍強いはず。
スポーツ選手にハマってた時
7試合見に行ったりしてたら体描くの上達した気がする
今はこのご時世なので動画でもいいんじゃないかな
複数人の人が言ってるけどやっぱり描きたいと思うほど好きなキャラが出来たことは大きいよなって思ってる
45もっとカッコよく、もっと綺麗に描いてあげたいって思うと色んな情報を調べまくって上達出来るんだよね
この歳にして初めてぞっこんレベルに好きになったキャラがいて、その子のおかげでポーズ、美術解剖学、構図、色んなものを頭に詰め込んだ。
メキメキ画力が上がってついでにキャラが生き生きとイケメンになってきてご満悦だよー!!!
世界一イケメンに描いてあげたいって思うよな
あとついでに楽しいのも大きい
自分の描く好きなキャラがどんどんかっこよくなっていくのは本当に嬉しいからモチベーションになるんだよな
でも、好きなキャラができるかどうかって巡り合わせだし難しいんだよなぁ……。
アメコミめちゃくちゃオススメ。
8全ページカラーなので塗り方も参考になる
専門学校行っててすごい絵柄が好きな先生にちゃんと指導してもらえた時。やっぱりどれだけ絵の先生だって言っても全然好きじゃない絵柄とか、ちょっと古くて苦手って絵描いてる先生に教わってもちゃんと飲み込めなかった。
14自分はアナログからデジタルに変えたら上手く描けるようになったかなぁ。デジタルの方が絵の修正とかしやすいし、拡大で細かいところ描けるしね。
14モデルさんの写真見ながら書くと勉強になったりします
8自分の絵が下手に見えるのはなぜか、上手い人の絵が上手く見えるのはなぜか、違いを徹底的に観察したことと、絶対にあやふやな想像で物とか服を描かず、実物をちゃんと見て描くようにしたこと。漫画の表現では、いいなと思った漫画のページを模写するようにしたこと。
31洋画沼にハマった。
21それで推しを格好よく描きたいのもあったけど、とにかくあらゆる美男美女魅力のある悪役に衣装や舞台デザインすべてが洗練されてるから、いつの間にか描いていく雰囲気も変わって垢抜けてった感じ。なにより目が肥えてくるのが1番得られたものかも。
アニメや漫画でも学ぶところは多いけどやっぱり陰影や立体物は実写実物を参考に描いていくのが基本なのかもしれない。
手塚治虫の漫画を模写しまくったら上達したな〜
16心理表現とかコマの移り方とか色々学べるものが多かった
デフォルメされてるように見えるけど構造的におかしくならないようにポイント抑えてあるし
断面を意識するようにしたら、アウトラインじゃなくて構造を気にするようになるからか
11形がうまいこと取れるようになってきたよ
どうやら自分と断面図とは相性が良かったらしい
髪の毛の上に髪の毛は生やせるという事に気が付いたら立体感が芽生えた
18自分の好きな絵の方向性を知る事。
16自分の絵柄を愛せるようになる事。
上手くいかないときは一回、絵を描くことから離れることかな。
11何度かき直しても上手くいかないときかあって、イライラし過ぎた挙げ句に疲れてふて寝した。で、気がすむまで離れた。それから取りかかったら割りとスムーズだった。
技術というより気分転換だけど
小学生の頃うまくなりたくて「ドラゴンボール」単行本丸写しやった
17トーンがない作風だからか背景のバランスとかパースが得意になったし岩場とかいくらでも描けるようになった
人間に関しては「北斗の拳」丸写しが効いた
どの角度からでも人体の動きをイメージできるようになったし静物デッサンの面でも上達した
ただしバトル描き文字しかできない体になった。
雰囲気にあった描き文字だけは自力で習得するしかないと感じる
最初は棒人間ぐらいしかかけないクソ画力でした。
6ですが、好きなイラストを写したり、目の描き方や身体の描き方…etc
をYouTubeなどで調べていくうちに、自分でも驚くほど絵が上手くなりました。
今ではオリキャラも制作できます。
自分しかハマってない状況を作ること、一次でも二次でもなんでも 飢えは人を強くするような気がする…マイナー沼にいた頃の発想力と画力今よりすごい…
13あとは既出だと思いますけど好きな人の絵を模写することですね!絵も上手くなるし、なにより頑張ればこんな絵が普通に描けるようになるかも!という希望が持てます
推しの顔(2次元)がどうしても描けなくて満足のいく推しの絵をかけるまで毎日描いてたら上手くなった。
14単体絵だけでなく2人が絡んでるみたいな絵を書き出してから画力が上がった
先端に気をつけて描く。髪の毛だったら毛先と生え際。手だったら指先と付け根。最初と最後が丁寧に描かれていれば途中は端折ってもそれなりに見える。逆に途中を丁寧に描いても先端が雑だと雑にしか見えない
31自分がやってきたのはドローイングと、模写をしながら、資料を見ながらの丁寧な創作を繰り返す事ですかねそれで絵を描き始めて2年で当初のつながりタグで作った100人程度のフォロワーから3000人程度になりました(こちらは純粋なフォロワー)
12しかし丁寧に創作すると時間がかかるので、構図のレパートリーが増えないし実力が伸びにくい気がすると最近悩んでます
美大受験者のように丁寧にかつ大量に描くのが一番いいとは思うのですが時間もないので…
萌え系二次元描いてもなかなかパッとせず、もう絵描き辞めてもいいやって思った矢先、海外スポーツ選手にドはまり。それから狂った様に動画スクショをトレス。初めて味わう写実画の世界。絶対画力上がると信じてる。
17自分専用のディスコードチャンネルを作って、そこに絵を描いていて感じた事や参考画像、完成品や今後の方針などを全部メモした事
17文章に起こすって本当に大事
真似させていただきます。
解剖学方面の参考書を買ったこと
22それまではデッサンや模写・ネット講座や絵馬の描き方真似てみたりなどで勉強してて
ある程度は描けてもなかなか理想とのズレがあってスッキリした感覚が得られずにいたけど
解剖学で人体の構造を知ってやっっっっと納得がいった
講座を作ってる方達は、本当に初心者にわかりやすいよう簡易化してもろもろを省いて下さってたんだな…骨を描いて肉をつけるより簡易化した記号にそれっぽい皮をかぶせる方が早いもんなぁ
頭も良くて立体にも強かったらこんな回り道は必要なかっただろうけど
少しでも違和感あったら根本叩くのが一番だって知れてよかった!描けるってたのしー!
アニメなり写真なりイラストなり漫画なり、何の気なしに見てる時に、『あつ!?』って気がつくと普段の勉強とかで観察してる時よりも頭の中にすんなり入ってしかもアウトプットもいい感じに出来る事があるけど何なんでしょうね?
12コレが常に出来たらなあ
高校三年間毎日3時間半、+週一で5時間デッサンした
5オフ活動を始めたこと。
14WEBに上げてるだけだと後で修正すればいいやとか、早く上げたいとかで適当に描く悪癖があったと気づいた。
オフ本は一生修正できない形に残るものを金払って見てもらうって気持ちから断トツで丁寧に描いたし、一冊頒布した後と原稿前で画力が大きく変わった。
絵以外での友人ができたこと
13オシャレな人からは服を描くにあたってめちゃくちゃ影響受けた
何回描いても飽きないレベルの三次元推しを見つける
12時間がある時に写真模写→一から描くを繰り返して週に一度はその中から選んだ一つを最後まで描くを繰り返す
18あとは互助スルーに落ち込まず自分の目標をきちんと貫くこと
友達と2Dゲームを作ったこと
7グラフィッカーとしてメインで描いてたけど、一枚絵や一枚素材を完成させること、自分の描いたものがそのままゲームの顔になる=自分1人の責任じゃないことで"絵を完成させる"意識がすごく働いた気がする
その前とその後では趣味の絵でも完成度が明らかに実感するレベルで高くなった
ネット時間減らせたら時間が増えて上達
20身体なら好きって部分を見つける。
19手が好き、足が好き、鎖骨が好きとか。
それをデッサンする。写真を見ながら描く。
写真は升目で撮るか、自分で線を引く。
描くときも升目の用紙に描く。
白い紙に描くとバランスが取りづらくデ狂いする。
自分に合った画材を見つける。
シャーペンなら重心の位置や全体の重さ、質感。
いくつかの種類を揃えて数カ月は試すこと。
とにかく一人になれる環境で描き続けること。
絵のタッチを批判だけする友人とは縁を切ること。
嫌な気持ちになっても恨まない。
怒りを糧にして描くと絵にでる。
それは見てる人に伝わって評価に繋がる。
あとはよく寝て心身を整える。
描けない、下手、需要がないって思い込まないようにする。
デジタルイラストなんだけどユーチューブのお絵描き動画を見るようになったら格段に変わった。
10厚塗りや水彩塗りなどの色んなタッチで推しを描きたいという意欲にも繋がったし、絵師の知識やテクニックを知ることにより楽しく学ぶことが出来たのが大きかったと思う。
クリスタ初心者で機能がたくさんありすぎて全然使いこなせなかったけど、初心者向けの講座にはだいぶ助けられた。
大事なのは繰り返し見て覚え、練習することによって体で覚えていくことだと今更ながら実感できた。
もっと早く出会いたかった。
一つ目はオリジナルダlンガンロンlパ創作企画に参加し始めたこと 必ず締め切りがあるから描かざるを得なくなった
6二つ目はデッサンを習い始めたこと とてもいい先生を見つけることができて、習い出してからデッサンの狂いを初めて理解できるようになったし、色塗りも得意になった(一色で様々な色や物質を塗り分けるから)
でもまだまだこのスレの中では下手な方(てか一番下手かも)だと思う、がんばろ!
・あえてきっちり描き込まない方がいい場合が結構あると知ったこと
25・失敗を恐れておそるおそる慎重に描くと勢いの無い絵になるからある程度の適当さと思い切りが必要だと気づいたこと
↑デッサン描きはじめて5~6年でようやく分かった(クソ遅え)
ある二次創作で激ウマ絵描きの人と相互(ほぼ一方的にファンだけど)になり、その人のように上手くなりたくて、追いかけるように絵を学んでる。
10自分より上手い人を目標にしたら、それまで難しいとか面倒くさいと思って避けてた技法にも向き合えるようになった。
そしたら何故その人の作品が魅力的に見えるかというのも読み解けるようになったし、見る目も変わった。
おかげで以前よりも明らかに絵を描くのが楽しくなったし、レベルアップしたよ。
私は誰の絵も参考にしないで完全オリジナルなイラストを作るんだ!って何年も頑固に描いてきたんだけど
13一向に上達しなくて悩んだ挙句プライドを全部捨てて本やネットにある塗り方や描き方を参考にしてみたら驚く程上達した
参考にしたからって自分のオリジナリティが消え失せる訳じゃないし変なプライドは上達の足枷になるぞって過去の自分に言ってやりたい
ミュシャの模写はいいぞ
4もう楽していいってことに気づいた時、楽しくなって上達した
13人間がものすごく下手だった時
6①トレース。
②丸と四角を描く。
③デッサンする。
をしていた。
色んな本にデッサンしろ!って描いてあるけど、
自分のレベルだと、まずデッサンができなかった。笑
絵を描くレベルも、
3ざっくりこのくらいのパターンがある気がする。
レベルによってやるべきことは違う気がする。
①トレスできない。
②模写出来ない。
③模写出来るけど、細かいところ出来ない。
④模写出来る。
⑤模写見なくても出来る。
絵に時間かけて描くようにした事とまずその時間をかける事に楽しく感じるようになったとかかなぁ。
9単に某呟きSNSを辞めたんだけど周りの作品完成スピードに焦って絵に時間かけることがダメなように感じて簡単なものしか描かなくなってしまってたので辞めてみたらじっくり描けるようになったしやはり当たり前だけど時間をかけると絵のクオリティは上がる!
お出かけして、
14絵のモチーフを探すのがすごく楽しいです。
お出かけでスマホで撮影した写真を
参考にして描いてるのが
すごく楽しいです。
写真をクリスタでイラストにして
描くのが面白いです。
楽しくて上達するのが嬉しいです。
「オリキャラを可愛く描きたい」が、きっかけで取り敢えず紙とペンを用意した。
16でも自分は紙とペンを前にすると何も浮かばないタイプの人間だったので好きな漫画やアニメのワンシーンを集めて、それをオリキャラに置き換えてひたすら模写。慣れて来たらフリートレス素材もお借りしてみる。
そしたら人体や顔のパーツが気になってルーミスの「やさしい人物画」に手を出す。全身、手、足、気になったパーツは部分的に調べてひたすら模写。
オリキャラ愛を原動力にこの方法を繰り返すこと、はやノート5冊分。
初期の絵より自然体な動きのイラストは描けるようになったよ。けどまだまだ課題があるからこれからもトライ&エラー
ツイッターやpixivの数の可視化が悩みになっていて、数が見えにくいInstagramに移ったこと。数数数って物凄いストレスになってて、そういう世界から離れてマイペースに絵を描き出していったら、色彩が上達していった。Instagramのデジタルじゃない手描きの色彩を毎日見ていただけ。デジタル画アニメ絵もプレッシャーだったけれど、Instagramは手描きの水彩や油や鉛筆画を楽しんでて、精神的に自由で楽になれたのが大きかった。英語わからないから、チヤツト出来ない。だから人間関係のトラブルも起きない。漫画描くから本当はpixiv戻りたいんだけど、やっぱり精神的なストレスが怖い。絵を描けなくなるくらい精神面は大きいね。
13今まで漫画時間とるから嫌で、買っても読まなかったんだけど、1ヶ月くらい前に好きな漫画とりあえず全部読んでたらわりと上手くなった。
5絵みててめっちゃ読むの遅いから、それだけでもちょっと表現増えたのは嬉しい。
あと美術解剖学少しやった、
バレリーナの絵を描き始めてからかな。
4バレエの動きって複雑だから、下描きとかちゃんとしないとおかしくなるからめっちゃ頑張った
二次元好きだったけど、洋画や洋ドラや観劇にハマって、リアルな人間を絵に描き始めてから。それのおかげか上手いひとの絵は「何を描くか」ではなく「何を描かないか」であることに気がついた。リアルな人間の細部まで観察した上で、線を厳選してるような絵を描いていると思う。
8専門学校なんてバカでも入れるとか、教えているのは一流ではない二流や三流だらけだ、とか行ってる人はいるけど少なくとも僕の絵を描くきっかけ、そして上達するきっかけにはなった
3二次創作してるんだけど、公式の絵を模写したら急に描けるようになった(そのキャラだけ)
4頭は球体に近いものということを意識してアタリを取るようにしたら上手くなった気がする
2あとは時間かけてもいいから全身絵を沢山練習する
自分は上手く描かなきゃいけないという考えから解放された時。所詮絵なんだから、完璧である必要ないかと開き直った途端上達スピードが格段に上がったし自分の絵柄というものが定着した。好きだと言ってくれる人もTwitterのフォロワーも一気に増えた。人の絵を参考にしたり綺麗に細かく完璧に描くのも大事かもしれないけど結局自分の描きたいように書くのが一番だった。
18トレスと模写を頭使いながらやると「この線はここと繋がるんだ」とか「この筋肉が動くからこっちが盛り上がるんだな」とかプロのイラストを見取り稽古してる感じで経験値溜まるのをすごい感じる
8SNSや無駄な交流はやめて、絵に専念したら上がった
21上手い人や好きな人の絵をたくさん見て研究した。絵を描くときも考えながら毎日描いた
色ラフを必ずやるようにした