「これがきっかけで絵が上達した!」という体験談を教えて下さい。
洋画沼にハマった。それで推しを格好よく描きたいのもあったけど、とにかくあらゆる美男美女魅力のある悪役に衣装や舞台デザインすべてが洗練されてるから、いつの間にか描いていく雰囲気も変わって垢抜けてった感じ。なにより目が肥えてくるのが1番得られたものかも。アニメや漫画でも学ぶところは多いけどやっぱり陰影や立体物は実写実物を参考に描いていくのが基本なのかもしれない。
手塚治虫の漫画を模写しまくったら上達したな〜心理表現とかコマの移り方とか色々学べるものが多かったデフォルメされてるように見えるけど構造的におかしくならないようにポイント抑えてあるし
断面を意識するようにしたら、アウトラインじゃなくて構造を気にするようになるからか形がうまいこと取れるようになってきたよどうやら自分と断面図とは相性が良かったらしい
髪の毛の上に髪の毛は生やせるという事に気が付いたら立体感が芽生えた
自分の好きな絵の方向性を知る事。自分の絵柄を愛せるようになる事。
上手くいかないときは一回、絵を描くことから離れることかな。何度かき直しても上手くいかないときかあって、イライラし過ぎた挙げ句に疲れてふて寝した。で、気がすむまで離れた。それから取りかかったら割りとスムーズだった。技術というより気分転換だけど
小学生の頃うまくなりたくて「ドラゴンボール」単行本丸写しやったトーンがない作風だからか背景のバランスとかパースが得意になったし岩場とかいくらでも描けるようになった人間に関しては「北斗の拳」丸写しが効いたどの角度からでも人体の動きをイメージできるようになったし静物デッサンの面でも上達したただしバトル描き文字しかできない体になった。雰囲気にあった描き文字だけは自力で習得するしかないと感じる
最初は棒人間ぐらいしかかけないクソ画力でした。ですが、好きなイラストを写したり、目の描き方や身体の描き方…etcをYouTubeなどで調べていくうちに、自分でも驚くほど絵が上手くなりました。今ではオリキャラも制作できます。
自分しかハマってない状況を作ること、一次でも二次でもなんでも 飢えは人を強くするような気がする…マイナー沼にいた頃の発想力と画力今よりすごい…あとは既出だと思いますけど好きな人の絵を模写することですね!絵も上手くなるし、なにより頑張ればこんな絵が普通に描けるようになるかも!という希望が持てます
推しの顔(2次元)がどうしても描けなくて満足のいく推しの絵をかけるまで毎日描いてたら上手くなった。単体絵だけでなく2人が絡んでるみたいな絵を書き出してから画力が上がった
先端に気をつけて描く。髪の毛だったら毛先と生え際。手だったら指先と付け根。最初と最後が丁寧に描かれていれば途中は端折ってもそれなりに見える。逆に途中を丁寧に描いても先端が雑だと雑にしか見えない
自分がやってきたのはドローイングと、模写をしながら、資料を見ながらの丁寧な創作を繰り返す事ですかねそれで絵を描き始めて2年で当初のつながりタグで作った100人程度のフォロワーから3000人程度になりました(こちらは純粋なフォロワー)しかし丁寧に創作すると時間がかかるので、構図のレパートリーが増えないし実力が伸びにくい気がすると最近悩んでます美大受験者のように丁寧にかつ大量に描くのが一番いいとは思うのですが時間もないので…
萌え系二次元描いてもなかなかパッとせず、もう絵描き辞めてもいいやって思った矢先、海外スポーツ選手にドはまり。それから狂った様に動画スクショをトレス。初めて味わう写実画の世界。絶対画力上がると信じてる。
自分専用のディスコードチャンネルを作って、そこに絵を描いていて感じた事や参考画像、完成品や今後の方針などを全部メモした事文章に起こすって本当に大事
>>146 おおっいいアイデアですねっ!真似させていただきます。
解剖学方面の参考書を買ったことそれまではデッサンや模写・ネット講座や絵馬の描き方真似てみたりなどで勉強しててある程度は描けてもなかなか理想とのズレがあってスッキリした感覚が得られずにいたけど解剖学で人体の構造を知ってやっっっっと納得がいった講座を作ってる方達は、本当に初心者にわかりやすいよう簡易化してもろもろを省いて下さってたんだな…骨を描いて肉をつけるより簡易化した記号にそれっぽい皮をかぶせる方が早いもんなぁ頭も良くて立体にも強かったらこんな回り道は必要なかっただろうけど少しでも違和感あったら根本叩くのが一番だって知れてよかった!描けるってたのしー!
アニメなり写真なりイラストなり漫画なり、何の気なしに見てる時に、『あつ!?』って気がつくと普段の勉強とかで観察してる時よりも頭の中にすんなり入ってしかもアウトプットもいい感じに出来る事があるけど何なんでしょうね?コレが常に出来たらなあ
高校三年間毎日3時間半、+週一で5時間デッサンした
オフ活動を始めたこと。WEBに上げてるだけだと後で修正すればいいやとか、早く上げたいとかで適当に描く悪癖があったと気づいた。オフ本は一生修正できない形に残るものを金払って見てもらうって気持ちから断トツで丁寧に描いたし、一冊頒布した後と原稿前で画力が大きく変わった。
絵以外での友人ができたことオシャレな人からは服を描くにあたってめちゃくちゃ影響受けた
何回描いても飽きないレベルの三次元推しを見つける
時間がある時に写真模写→一から描くを繰り返して週に一度はその中から選んだ一つを最後まで描くを繰り返すあとは互助スルーに落ち込まず自分の目標をきちんと貫くこと
友達と2Dゲームを作ったことグラフィッカーとしてメインで描いてたけど、一枚絵や一枚素材を完成させること、自分の描いたものがそのままゲームの顔になる=自分1人の責任じゃないことで"絵を完成させる"意識がすごく働いた気がするその前とその後では趣味の絵でも完成度が明らかに実感するレベルで高くなった
ネット時間減らせたら時間が増えて上達
>>156 肝に銘じよう
身体なら好きって部分を見つける。手が好き、足が好き、鎖骨が好きとか。それをデッサンする。写真を見ながら描く。写真は升目で撮るか、自分で線を引く。描くときも升目の用紙に描く。白い紙に描くとバランスが取りづらくデ狂いする。自分に合った画材を見つける。シャーペンなら重心の位置や全体の重さ、質感。いくつかの種類を揃えて数カ月は試すこと。とにかく一人になれる環境で描き続けること。絵のタッチを批判だけする友人とは縁を切ること。嫌な気持ちになっても恨まない。怒りを糧にして描くと絵にでる。それは見てる人に伝わって評価に繋がる。あとはよく寝て心身を整える。描けない、下手、需要がないって思い込まないようにする。
デジタルイラストなんだけどユーチューブのお絵描き動画を見るようになったら格段に変わった。厚塗りや水彩塗りなどの色んなタッチで推しを描きたいという意欲にも繋がったし、絵師の知識やテクニックを知ることにより楽しく学ぶことが出来たのが大きかったと思う。クリスタ初心者で機能がたくさんありすぎて全然使いこなせなかったけど、初心者向けの講座にはだいぶ助けられた。大事なのは繰り返し見て覚え、練習することによって体で覚えていくことだと今更ながら実感できた。もっと早く出会いたかった。
一つ目はオリジナルダlンガンロンlパ創作企画に参加し始めたこと 必ず締め切りがあるから描かざるを得なくなった二つ目はデッサンを習い始めたこと とてもいい先生を見つけることができて、習い出してからデッサンの狂いを初めて理解できるようになったし、色塗りも得意になった(一色で様々な色や物質を塗り分けるから)でもまだまだこのスレの中では下手な方(てか一番下手かも)だと思う、がんばろ!
・あえてきっちり描き込まない方がいい場合が結構あると知ったこと・失敗を恐れておそるおそる慎重に描くと勢いの無い絵になるからある程度の適当さと思い切りが必要だと気づいたこと↑デッサン描きはじめて5~6年でようやく分かった(クソ遅え)
ある二次創作で激ウマ絵描きの人と相互(ほぼ一方的にファンだけど)になり、その人のように上手くなりたくて、追いかけるように絵を学んでる。自分より上手い人を目標にしたら、それまで難しいとか面倒くさいと思って避けてた技法にも向き合えるようになった。そしたら何故その人の作品が魅力的に見えるかというのも読み解けるようになったし、見る目も変わった。おかげで以前よりも明らかに絵を描くのが楽しくなったし、レベルアップしたよ。
私は誰の絵も参考にしないで完全オリジナルなイラストを作るんだ!って何年も頑固に描いてきたんだけど一向に上達しなくて悩んだ挙句プライドを全部捨てて本やネットにある塗り方や描き方を参考にしてみたら驚く程上達した参考にしたからって自分のオリジナリティが消え失せる訳じゃないし変なプライドは上達の足枷になるぞって過去の自分に言ってやりたい
ミュシャの模写はいいぞ
もう楽していいってことに気づいた時、楽しくなって上達した
人間がものすごく下手だった時①トレース。②丸と四角を描く。③デッサンする。をしていた。色んな本にデッサンしろ!って描いてあるけど、自分のレベルだと、まずデッサンができなかった。笑
絵を描くレベルも、ざっくりこのくらいのパターンがある気がする。レベルによってやるべきことは違う気がする。①トレスできない。②模写出来ない。③模写出来るけど、細かいところ出来ない。④模写出来る。⑤模写見なくても出来る。
絵に時間かけて描くようにした事とまずその時間をかける事に楽しく感じるようになったとかかなぁ。単に某呟きSNSを辞めたんだけど周りの作品完成スピードに焦って絵に時間かけることがダメなように感じて簡単なものしか描かなくなってしまってたので辞めてみたらじっくり描けるようになったしやはり当たり前だけど時間をかけると絵のクオリティは上がる!
お出かけして、絵のモチーフを探すのがすごく楽しいです。お出かけでスマホで撮影した写真を参考にして描いてるのがすごく楽しいです。写真をクリスタでイラストにして描くのが面白いです。楽しくて上達するのが嬉しいです。
「オリキャラを可愛く描きたい」が、きっかけで取り敢えず紙とペンを用意した。でも自分は紙とペンを前にすると何も浮かばないタイプの人間だったので好きな漫画やアニメのワンシーンを集めて、それをオリキャラに置き換えてひたすら模写。慣れて来たらフリートレス素材もお借りしてみる。そしたら人体や顔のパーツが気になってルーミスの「やさしい人物画」に手を出す。全身、手、足、気になったパーツは部分的に調べてひたすら模写。オリキャラ愛を原動力にこの方法を繰り返すこと、はやノート5冊分。初期の絵より自然体な動きのイラストは描けるようになったよ。けどまだまだ課題があるからこれからもトライ&エラー
ツイッターやpixivの数の可視化が悩みになっていて、数が見えにくいInstagramに移ったこと。数数数って物凄いストレスになってて、そういう世界から離れてマイペースに絵を描き出していったら、色彩が上達していった。Instagramのデジタルじゃない手描きの色彩を毎日見ていただけ。デジタル画アニメ絵もプレッシャーだったけれど、Instagramは手描きの水彩や油や鉛筆画を楽しんでて、精神的に自由で楽になれたのが大きかった。英語わからないから、チヤツト出来ない。だから人間関係のトラブルも起きない。漫画描くから本当はpixiv戻りたいんだけど、やっぱり精神的なストレスが怖い。絵を描けなくなるくらい精神面は大きいね。
今まで漫画時間とるから嫌で、買っても読まなかったんだけど、1ヶ月くらい前に好きな漫画とりあえず全部読んでたらわりと上手くなった。絵みててめっちゃ読むの遅いから、それだけでもちょっと表現増えたのは嬉しい。あと美術解剖学少しやった、
バレリーナの絵を描き始めてからかな。バレエの動きって複雑だから、下描きとかちゃんとしないとおかしくなるからめっちゃ頑張った
二次元好きだったけど、洋画や洋ドラや観劇にハマって、リアルな人間を絵に描き始めてから。それのおかげか上手いひとの絵は「何を描くか」ではなく「何を描かないか」であることに気がついた。リアルな人間の細部まで観察した上で、線を厳選してるような絵を描いていると思う。
専門学校なんてバカでも入れるとか、教えているのは一流ではない二流や三流だらけだ、とか行ってる人はいるけど少なくとも僕の絵を描くきっかけ、そして上達するきっかけにはなった
二次創作してるんだけど、公式の絵を模写したら急に描けるようになった(そのキャラだけ)
頭は球体に近いものということを意識してアタリを取るようにしたら上手くなった気がするあとは時間かけてもいいから全身絵を沢山練習する
自分は上手く描かなきゃいけないという考えから解放された時。所詮絵なんだから、完璧である必要ないかと開き直った途端上達スピードが格段に上がったし自分の絵柄というものが定着した。好きだと言ってくれる人もTwitterのフォロワーも一気に増えた。人の絵を参考にしたり綺麗に細かく完璧に描くのも大事かもしれないけど結局自分の描きたいように書くのが一番だった。
トレスと模写を頭使いながらやると「この線はここと繋がるんだ」とか「この筋肉が動くからこっちが盛り上がるんだな」とかプロのイラストを見取り稽古してる感じで経験値溜まるのをすごい感じる
SNSや無駄な交流はやめて、絵に専念したら上がった上手い人や好きな人の絵をたくさん見て研究した。絵を描くときも考えながら毎日描いた色ラフを必ずやるようにした
洋画沼にハマった。
21それで推しを格好よく描きたいのもあったけど、とにかくあらゆる美男美女魅力のある悪役に衣装や舞台デザインすべてが洗練されてるから、いつの間にか描いていく雰囲気も変わって垢抜けてった感じ。なにより目が肥えてくるのが1番得られたものかも。
アニメや漫画でも学ぶところは多いけどやっぱり陰影や立体物は実写実物を参考に描いていくのが基本なのかもしれない。
手塚治虫の漫画を模写しまくったら上達したな〜
16心理表現とかコマの移り方とか色々学べるものが多かった
デフォルメされてるように見えるけど構造的におかしくならないようにポイント抑えてあるし
断面を意識するようにしたら、アウトラインじゃなくて構造を気にするようになるからか
11形がうまいこと取れるようになってきたよ
どうやら自分と断面図とは相性が良かったらしい
髪の毛の上に髪の毛は生やせるという事に気が付いたら立体感が芽生えた
18自分の好きな絵の方向性を知る事。
16自分の絵柄を愛せるようになる事。
上手くいかないときは一回、絵を描くことから離れることかな。
11何度かき直しても上手くいかないときかあって、イライラし過ぎた挙げ句に疲れてふて寝した。で、気がすむまで離れた。それから取りかかったら割りとスムーズだった。
技術というより気分転換だけど
小学生の頃うまくなりたくて「ドラゴンボール」単行本丸写しやった
17トーンがない作風だからか背景のバランスとかパースが得意になったし岩場とかいくらでも描けるようになった
人間に関しては「北斗の拳」丸写しが効いた
どの角度からでも人体の動きをイメージできるようになったし静物デッサンの面でも上達した
ただしバトル描き文字しかできない体になった。
雰囲気にあった描き文字だけは自力で習得するしかないと感じる
最初は棒人間ぐらいしかかけないクソ画力でした。
6ですが、好きなイラストを写したり、目の描き方や身体の描き方…etc
をYouTubeなどで調べていくうちに、自分でも驚くほど絵が上手くなりました。
今ではオリキャラも制作できます。
自分しかハマってない状況を作ること、一次でも二次でもなんでも 飢えは人を強くするような気がする…マイナー沼にいた頃の発想力と画力今よりすごい…
13あとは既出だと思いますけど好きな人の絵を模写することですね!絵も上手くなるし、なにより頑張ればこんな絵が普通に描けるようになるかも!という希望が持てます
推しの顔(2次元)がどうしても描けなくて満足のいく推しの絵をかけるまで毎日描いてたら上手くなった。
14単体絵だけでなく2人が絡んでるみたいな絵を書き出してから画力が上がった
先端に気をつけて描く。髪の毛だったら毛先と生え際。手だったら指先と付け根。最初と最後が丁寧に描かれていれば途中は端折ってもそれなりに見える。逆に途中を丁寧に描いても先端が雑だと雑にしか見えない
31自分がやってきたのはドローイングと、模写をしながら、資料を見ながらの丁寧な創作を繰り返す事ですかねそれで絵を描き始めて2年で当初のつながりタグで作った100人程度のフォロワーから3000人程度になりました(こちらは純粋なフォロワー)
12しかし丁寧に創作すると時間がかかるので、構図のレパートリーが増えないし実力が伸びにくい気がすると最近悩んでます
美大受験者のように丁寧にかつ大量に描くのが一番いいとは思うのですが時間もないので…
萌え系二次元描いてもなかなかパッとせず、もう絵描き辞めてもいいやって思った矢先、海外スポーツ選手にドはまり。それから狂った様に動画スクショをトレス。初めて味わう写実画の世界。絶対画力上がると信じてる。
17自分専用のディスコードチャンネルを作って、そこに絵を描いていて感じた事や参考画像、完成品や今後の方針などを全部メモした事
17文章に起こすって本当に大事
真似させていただきます。
解剖学方面の参考書を買ったこと
22それまではデッサンや模写・ネット講座や絵馬の描き方真似てみたりなどで勉強してて
ある程度は描けてもなかなか理想とのズレがあってスッキリした感覚が得られずにいたけど
解剖学で人体の構造を知ってやっっっっと納得がいった
講座を作ってる方達は、本当に初心者にわかりやすいよう簡易化してもろもろを省いて下さってたんだな…骨を描いて肉をつけるより簡易化した記号にそれっぽい皮をかぶせる方が早いもんなぁ
頭も良くて立体にも強かったらこんな回り道は必要なかっただろうけど
少しでも違和感あったら根本叩くのが一番だって知れてよかった!描けるってたのしー!
アニメなり写真なりイラストなり漫画なり、何の気なしに見てる時に、『あつ!?』って気がつくと普段の勉強とかで観察してる時よりも頭の中にすんなり入ってしかもアウトプットもいい感じに出来る事があるけど何なんでしょうね?
12コレが常に出来たらなあ
高校三年間毎日3時間半、+週一で5時間デッサンした
5オフ活動を始めたこと。
14WEBに上げてるだけだと後で修正すればいいやとか、早く上げたいとかで適当に描く悪癖があったと気づいた。
オフ本は一生修正できない形に残るものを金払って見てもらうって気持ちから断トツで丁寧に描いたし、一冊頒布した後と原稿前で画力が大きく変わった。
絵以外での友人ができたこと
13オシャレな人からは服を描くにあたってめちゃくちゃ影響受けた
何回描いても飽きないレベルの三次元推しを見つける
12時間がある時に写真模写→一から描くを繰り返して週に一度はその中から選んだ一つを最後まで描くを繰り返す
18あとは互助スルーに落ち込まず自分の目標をきちんと貫くこと
友達と2Dゲームを作ったこと
7グラフィッカーとしてメインで描いてたけど、一枚絵や一枚素材を完成させること、自分の描いたものがそのままゲームの顔になる=自分1人の責任じゃないことで"絵を完成させる"意識がすごく働いた気がする
その前とその後では趣味の絵でも完成度が明らかに実感するレベルで高くなった
ネット時間減らせたら時間が増えて上達
20身体なら好きって部分を見つける。
19手が好き、足が好き、鎖骨が好きとか。
それをデッサンする。写真を見ながら描く。
写真は升目で撮るか、自分で線を引く。
描くときも升目の用紙に描く。
白い紙に描くとバランスが取りづらくデ狂いする。
自分に合った画材を見つける。
シャーペンなら重心の位置や全体の重さ、質感。
いくつかの種類を揃えて数カ月は試すこと。
とにかく一人になれる環境で描き続けること。
絵のタッチを批判だけする友人とは縁を切ること。
嫌な気持ちになっても恨まない。
怒りを糧にして描くと絵にでる。
それは見てる人に伝わって評価に繋がる。
あとはよく寝て心身を整える。
描けない、下手、需要がないって思い込まないようにする。
デジタルイラストなんだけどユーチューブのお絵描き動画を見るようになったら格段に変わった。
10厚塗りや水彩塗りなどの色んなタッチで推しを描きたいという意欲にも繋がったし、絵師の知識やテクニックを知ることにより楽しく学ぶことが出来たのが大きかったと思う。
クリスタ初心者で機能がたくさんありすぎて全然使いこなせなかったけど、初心者向けの講座にはだいぶ助けられた。
大事なのは繰り返し見て覚え、練習することによって体で覚えていくことだと今更ながら実感できた。
もっと早く出会いたかった。
一つ目はオリジナルダlンガンロンlパ創作企画に参加し始めたこと 必ず締め切りがあるから描かざるを得なくなった
6二つ目はデッサンを習い始めたこと とてもいい先生を見つけることができて、習い出してからデッサンの狂いを初めて理解できるようになったし、色塗りも得意になった(一色で様々な色や物質を塗り分けるから)
でもまだまだこのスレの中では下手な方(てか一番下手かも)だと思う、がんばろ!
・あえてきっちり描き込まない方がいい場合が結構あると知ったこと
25・失敗を恐れておそるおそる慎重に描くと勢いの無い絵になるからある程度の適当さと思い切りが必要だと気づいたこと
↑デッサン描きはじめて5~6年でようやく分かった(クソ遅え)
ある二次創作で激ウマ絵描きの人と相互(ほぼ一方的にファンだけど)になり、その人のように上手くなりたくて、追いかけるように絵を学んでる。
10自分より上手い人を目標にしたら、それまで難しいとか面倒くさいと思って避けてた技法にも向き合えるようになった。
そしたら何故その人の作品が魅力的に見えるかというのも読み解けるようになったし、見る目も変わった。
おかげで以前よりも明らかに絵を描くのが楽しくなったし、レベルアップしたよ。
私は誰の絵も参考にしないで完全オリジナルなイラストを作るんだ!って何年も頑固に描いてきたんだけど
13一向に上達しなくて悩んだ挙句プライドを全部捨てて本やネットにある塗り方や描き方を参考にしてみたら驚く程上達した
参考にしたからって自分のオリジナリティが消え失せる訳じゃないし変なプライドは上達の足枷になるぞって過去の自分に言ってやりたい
ミュシャの模写はいいぞ
4もう楽していいってことに気づいた時、楽しくなって上達した
13人間がものすごく下手だった時
6①トレース。
②丸と四角を描く。
③デッサンする。
をしていた。
色んな本にデッサンしろ!って描いてあるけど、
自分のレベルだと、まずデッサンができなかった。笑
絵を描くレベルも、
3ざっくりこのくらいのパターンがある気がする。
レベルによってやるべきことは違う気がする。
①トレスできない。
②模写出来ない。
③模写出来るけど、細かいところ出来ない。
④模写出来る。
⑤模写見なくても出来る。
絵に時間かけて描くようにした事とまずその時間をかける事に楽しく感じるようになったとかかなぁ。
9単に某呟きSNSを辞めたんだけど周りの作品完成スピードに焦って絵に時間かけることがダメなように感じて簡単なものしか描かなくなってしまってたので辞めてみたらじっくり描けるようになったしやはり当たり前だけど時間をかけると絵のクオリティは上がる!
お出かけして、
14絵のモチーフを探すのがすごく楽しいです。
お出かけでスマホで撮影した写真を
参考にして描いてるのが
すごく楽しいです。
写真をクリスタでイラストにして
描くのが面白いです。
楽しくて上達するのが嬉しいです。
「オリキャラを可愛く描きたい」が、きっかけで取り敢えず紙とペンを用意した。
16でも自分は紙とペンを前にすると何も浮かばないタイプの人間だったので好きな漫画やアニメのワンシーンを集めて、それをオリキャラに置き換えてひたすら模写。慣れて来たらフリートレス素材もお借りしてみる。
そしたら人体や顔のパーツが気になってルーミスの「やさしい人物画」に手を出す。全身、手、足、気になったパーツは部分的に調べてひたすら模写。
オリキャラ愛を原動力にこの方法を繰り返すこと、はやノート5冊分。
初期の絵より自然体な動きのイラストは描けるようになったよ。けどまだまだ課題があるからこれからもトライ&エラー
ツイッターやpixivの数の可視化が悩みになっていて、数が見えにくいInstagramに移ったこと。数数数って物凄いストレスになってて、そういう世界から離れてマイペースに絵を描き出していったら、色彩が上達していった。Instagramのデジタルじゃない手描きの色彩を毎日見ていただけ。デジタル画アニメ絵もプレッシャーだったけれど、Instagramは手描きの水彩や油や鉛筆画を楽しんでて、精神的に自由で楽になれたのが大きかった。英語わからないから、チヤツト出来ない。だから人間関係のトラブルも起きない。漫画描くから本当はpixiv戻りたいんだけど、やっぱり精神的なストレスが怖い。絵を描けなくなるくらい精神面は大きいね。
13今まで漫画時間とるから嫌で、買っても読まなかったんだけど、1ヶ月くらい前に好きな漫画とりあえず全部読んでたらわりと上手くなった。
5絵みててめっちゃ読むの遅いから、それだけでもちょっと表現増えたのは嬉しい。
あと美術解剖学少しやった、
バレリーナの絵を描き始めてからかな。
4バレエの動きって複雑だから、下描きとかちゃんとしないとおかしくなるからめっちゃ頑張った
二次元好きだったけど、洋画や洋ドラや観劇にハマって、リアルな人間を絵に描き始めてから。それのおかげか上手いひとの絵は「何を描くか」ではなく「何を描かないか」であることに気がついた。リアルな人間の細部まで観察した上で、線を厳選してるような絵を描いていると思う。
8専門学校なんてバカでも入れるとか、教えているのは一流ではない二流や三流だらけだ、とか行ってる人はいるけど少なくとも僕の絵を描くきっかけ、そして上達するきっかけにはなった
3二次創作してるんだけど、公式の絵を模写したら急に描けるようになった(そのキャラだけ)
4頭は球体に近いものということを意識してアタリを取るようにしたら上手くなった気がする
2あとは時間かけてもいいから全身絵を沢山練習する
自分は上手く描かなきゃいけないという考えから解放された時。所詮絵なんだから、完璧である必要ないかと開き直った途端上達スピードが格段に上がったし自分の絵柄というものが定着した。好きだと言ってくれる人もTwitterのフォロワーも一気に増えた。人の絵を参考にしたり綺麗に細かく完璧に描くのも大事かもしれないけど結局自分の描きたいように書くのが一番だった。
18トレスと模写を頭使いながらやると「この線はここと繋がるんだ」とか「この筋肉が動くからこっちが盛り上がるんだな」とかプロのイラストを見取り稽古してる感じで経験値溜まるのをすごい感じる
8SNSや無駄な交流はやめて、絵に専念したら上がった
21上手い人や好きな人の絵をたくさん見て研究した。絵を描くときも考えながら毎日描いた
色ラフを必ずやるようにした