【一次創作】【暇つぶし】物語や自作キャラ、世界観をみんなで考えるスレ【オリキャラ要素あり】 45 15 投稿を非表示 違反を報告 1ID:1seX8F 2020年10月30日 (編集済) 需要あるかどうか分かりませんが作ってみました ちょっとした暇つぶしにはなるんじゃないでしょうか オリキャラ要素を含みますのでそういうのが苦手な方はブラウザバック推奨です 使い方例 こういう世界観(キャラクター、物語)が作りたいというのを書いて皆にアイデアを求める 次はどういう展開が面白そう? こういう要素を追加したらどうかな? ここをもうちょっと掘り下げたい…… などなど 3
誰でもご自由にどうぞ
出てこないようならスレ主がお題投げるかもしれません
タイトル『未定』
2ジャンル:コテコテなファンタジー系
登場人物
ユマ:少々お気楽な性格の女性、19才、身長158㎝、黒髪ロング、近接戦闘型、武装は両腕の手甲に内臓した30㎝の杭で殴りながら貫く。
セネア:男口調の少女、15才、身長147㎝、水色の髪左サイドポニーテール、武装は右手にナイフ左手に魔法の高速戦闘を得意とする。
呪怨石。
それは周囲300㎞の生物から負の感情を吸い取る魔石。
負の感情が薄まれば争いが無くなる。
人々はそう信じ、この得体の知れない魔石を創り出し、そして受け入れた。
その後、大きな争いは無くなり魔石の恩恵による平穏が数十年続いていく事になる。
だか・・・・・。
おいしい話には必ず裏がある。
そんな都合のいい世界など続くわけなかった。
絶え間なく発生する負の感情。
それを吸収し続けたことで、魔石内部で新たな生命が生まれた。
魔物。
限界を超え蓄積された淀みが形を成したモノ。
いつしか魔石は魔物の生産工場となってしまったのだ。
それゆえに人はこう呼ぶ。
『呪怨石』と・・・・・。
この緊急事態に討伐部隊が編成された。
地下深く安置された呪怨石を目指す彼女たちの物語が始まる・・・。
パラパラと砂が落ちてくる。
上を見上げれば黒い穴がぽっかり開いていた。
ユマ「落ちちゃった。」
セネア「ああ・・・、私を道連れにな。」
怒り混じりの声でセネアが呟いた。
落とし穴にはまり、ユマは思わず近くにいたセネアの手を握ってしまってそのまま・・・。
ユマ「ごめんね? ちょうどいい位置にセネアの手が。」
セネア「ああ・・・、後で色々おごりやがれ・・・!」
立ち上がると砂ぼこりを払い二人は通路へ目を向ける。
セネア「ここでくたばる気は無い、とっとと出口を探すぞ。」
3さんが考えたいのは物語の始まり方ですね?
呪怨石の説明がわかりやすくて良かったです
始まり方は人それぞれなので3に書かれたようなものでも全然ありだと思います
そこそこ長編にするのであれば、冒頭に緊迫感を入れるために、初めにキャラクターが正体不明の魔物に襲われるシーンを付けるのも1つの手かなと思います
(上から目線でごめんなさい……)
オカルト話作っている身なんですけど日常生活において馴染みある身近なもので、もし怖い事(霊的なものでも凶器的なものでも何でも)が起きたら怖いものがあったら挙げてください。のちの創作に活かします。
5例
包丁、テレビ、ぬいぐるみ、SNSなど
イヤホン→電子機器にイヤホン付けると、イヤホンを通して謎の音や誰かの声が聞こえるとか
財布→入れたお金を食うとか
手持ち鏡→覗くと自分の隣に前の持ち主の霊が映るとか
櫛、ヘアブラシ→髪の毛をとくと髪に食らいついて絶対離さない、引っ張るとそのまま髪の毛を食いちぎる
事故か病で美しい髪を失った女の悪霊がとりついている……とか
皆さんもご自由にアイデア出してくださいね♪
2いろんな方の視点があるとそれだけ面白いとおもいます
財布のアイデア斬新で良いですね。あまりその手の怪談聞いたことなかったなと思ったので書いてみます!
新しく話を創る時、いつも自信がなかったので少し自信がつきました。
一見ラノベによくあるハーレムものだけど水面下では女の子たちの仁義なき戦いが繰り広げられてる、ってちょっとダークな設定の話考えたいなあ(執筆するかどうかは別として)
3ラノベには基本見られない、修羅場シーンとかも入れたい
世界観は割と現代に近いような感じになるのかな……
学園ものや能力バトル系にありがちな感じの
必ずしも能力バトルにしなくてもいいけど、デスノートみたいに、現実に近い世界観に何か超越的な存在だったりファンタジー要素付けると面白くなりそう……と思ってる
皇帝や王族の男を巡って女が争うってのは朝廷もののファンタジーではよくある話だし
別スレでちょろっと書いたら想像以上に評価もらえたので掘り下げたい
次にキャラクターと世界観の掘り下げ
小説でもテレビの急な砂嵐や変な音声が入り混んでたなどの描写はビクッとします
男の持ってるお金や能力がほしい、くらいしか思いつかない……
ハッピーエンドかそうでないかで大分違ってきそうではある
私の中での超絶大雑把なキャライメージは
・メイン男(基本1人)
ラブコメ、ハーレムラノベにありがちな、平凡で純粋な人物
・メインヒロイン(複数)
実はキャラごとに一癖ふた癖あるようなイメージ
(部外者からすると割とまともに見える)
キャラに共通した元ネタ、モチーフがあれば最高(個人的嗜好)
布団
どんどん重くなり寝ている人を金縛りにあわせるとか
枕
使った者に悪夢を見せるとか
日記帳
持ち主のしたこと言ったことがこと細かく自動で記されていくとか
男が好きな願いを一度だけ叶えられる力かアイテムを手に入れる
それぞれ事情を抱えた女の子たちが願いを叶えてもらおうと男にアタック&バトル
女性向け(乙女要素)強めでダークウェブみたいな世界観(ンヌグムとか雨穴、SadSatanみたいな感じ)って需要あるんですかね
4朝は暗く夜には雨が降る架空の都市が舞台
2きらびやかな繁華街や高層ビルの建ち並ぶ金融地区と
煙や蒸気が立ち込めてて工場や鉄筋コンクリート造が建ち並ぶ工業地区に別れてる
格差社会で労働者階級は上流階級に搾取し続けられていた
主人公は上流階級の者だったがとある失態により下層へ落とされてしまう
ここまでしか思いつかなかった…
これからどういう展開にするか考えたいのですね
20さんは話を通じて大まかにどんなことを描きたいですか?
例えば……
●格差社会の実態、格差社会の恐ろしさ
●下層の者との友情、下層の者の優しさ
●下層に落とされたことによる主人公の苦悩、プライドが傷ついたこと
●主人公が下層でも逞しく強かに生き抜こうとする様子、逆に上層部に這い登ろうとする様子
などなど
実はそこが決まらないんですよね…
世界やキャラの設定はできるけどそこからどうやって物語を進めていくかとかどういった展開にしていくのかが全く浮かばなくて
全部入れても良いんじゃって思ったけど展開の過多は胃もたれしてしまうのが…
例の中で言えば1個目が良いなって思いました!
➡上層部の服を着ていた主人公が襲撃される、または差別を受ける
元上層部ということでそこそこ良いものを身につけてそうなのでスリや泥棒にも遭いやすそう
◆医療施設や制度が不十分
➡下層で謎の感染症が発生するが、医療費が高いので医療を受けられる者が非常に限られる、そのため下層で感染者が激増
下層で作られる製品にも細菌が混入して上層部はパニック
人をゾンビや怪物に変える感染症にして上層部を襲わせるのも楽しそう
◆ストリートチルドレンや物乞いが至るところにいるし、治安は最悪
人の一部(手足など)を刈り取ってヒトに成ろうとする。だれかとともだちになりたいらしい。
ペットボトル
とある自販機で飲み物を買うと、中身がすっからかんの物が出てくるんだそうな。決して、蓋を開けてはいけないよ。吸い込まれても知らないからね。
主さんの求めているものじゃなかったらすみません
食事も就寝時間も全部決められてて…
そんな機械的な日々を過ごすうちに主人公は感情を失い社会の歯車になっていくとか…!アイディアありがとうございます!これで色んな物語が作れそう
Youtubeの漫画動画チャンネルにたくさんあります
こちらこそコメント投稿ありがとうございました!
孤高でプライドの高い性格のキャラがやりそうな言動といえば何を思いつきますか?
・半目、つり目、ポーカーフェイス
・周りの様子を傍観して思索に耽る
・「五月蠅い」「喧しい」
・同期と馴染めてない回想シーン
・「勘違いするな」
今後の本編展開でよさこい演舞みたいな日本神話っぽいテーマを探してるのですが、もしあったら候補のご協力お願いしますm(_ _)m
2上で提示したオカルト話題材のやつも引き続き募集しておりますので何卒
龍神、祟り神、織姫と彦星、巨人伝説などの大まかな題材を掻き集めてます
ホラー路線、恋愛路線、バトル路線などでだいぶ変わってきます
身バレが怖いので自分の制作作品の詳細は言えませんが、洒落怖や寺生まれのTさんシリーズ、師匠シリーズ(参考の為に朗読視聴中)に近い感じのものを目指して現在進行形で制作しています。そこに日本神話みたいな感じの要素を加えた妖しく神秘的で壮大なオカルト事件を描いていきたいなぁと思っておりまして。
>イザナギとイザナミの夫婦は、国づくりのためにたくさんの神を生み出した。
ところが、女神のイザナミが火の神を産んだときに負った大火傷が元で死んでしまう。
夫のイザナギはイザナミに再び会いたいと思い、黄泉の国を訪れた。そこでイザナミに「決して私の姿を見ないでください」と警告されるが、イザナギは彼女の姿をのぞき見てしまう。イザナミは、身体が腐り蛆虫が涌いた醜悪な姿となっていた。
醜い姿を見られたイザナミは激怒して、黄泉醜女という化け物たちにイザナギを追わせた。
やっとのことで化け物たちから逃げ切ったイザナギは、地上へと続く黄泉平坂に、千人がかりでないとうごかせない大岩を引っ張ってきて、この世とあの世の間を塞いでしまった。
大岩の向こうからイザナミが、「これからはあなたの国の人々を、一日千人殺そう」と叫んできたので、イザナギは「それでは、一日千五百人の子どもが生まれるようにしよう」と返した。
大まかなストーリーはこんな感じです
ちなみにイザナミは黄泉の国の食べ物を口にしたことが原因でこの世に戻れなくなりました
これを「黄泉竈食(よもつへぐい)」と言います
キャラクターの不器用な優しさや好意ってどう表現したらいいですか
十二国記とか守り人シリーズみたいな話が書きたいなぁ
1今、需要なさそうだけどスペースオペラ書いてみたい。昔設定作って大まかなストーリーまで考えたけど、ページ数想定して挫折したけど捨てきれない。
3夏休みに来た村が実はやばい儀式が執り行われてる村だったんだけど、気付かずに30日間過ごしちゃう話
1古典怪盗からその孫の話じゃないけど、何でもありの娯楽系が好きなんだけど、そういうものってどうなんだろ。
孫や3姉妹や、能力チート白マント怪盗が有名過ぎて、小説じゃ無理かも、と思ってしまう。
あとやってみたい「大河・卑弥呼」資料少ないから捏造OK、みたいな。
コロニーと地球が舞台で、主人公と恋人が国際的な抗争に巻き込まれるて振り回されるという単純構造。
主人公(女)恋人(男)で逆でもいいか、いっそ二人が主人公か。
超能力と言うか、超自然の力と言うかそう言ったものも絡めて最後はくっつけるか分かれるか。
気が付けば大長編だった。